ノート:アフリカ睡眠病

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トリパノソーマ病に関する記事は現在、

の3つがあるようですが、どのような関係にあるのでしょうか。ご存じの方はご教授ください。--tmonzenet 2008年9月24日 (水) 09:28 (UTC)

トリパノソーマ症は、トリパノソーマの寄生によって発症する疾患の総称で、トリパノソーマの種類、発病する宿主の種類を問わず、トリパノソーマに起因するならばすべてトリパノソーマ症です。アフリカ睡眠病とシャーガス病はトリパノソーマ症の一部分です。アフリカ大陸に分布するトリパノソーマ症はヒトの疾患であるアフリカ睡眠病とウシなどの疾患であるナガナ病がよく知られ、いずれもツェツェバエの吸血そのものによって感染します。シャーガス病は中南米に分布し、オオサシガメにより媒介されますが、オオサシガメの吸血によるのではなく、吸血後に排泄された排泄物に含まれるトリパノソーマが吸血後に痒くなった刺し痕をかきむしった時などに、皮膚の微細な傷にすり込まれて感染します。--ウミユスリカ 2008年9月24日 (水) 13:22 (UTC)

ありがとうございます。すると、トリパノソーマ症が主記事で、アフリカ睡眠病およびシャーガス病が子記事ということになりましょうか。トリパノソーマ症の記事内容が若干少ないため関係が判然とせず、質問した次第です。素早いご回答に感謝します。--tmonzenet 2008年9月24日 (水) 13:53 (UTC)

主記事というか、親記事というか、そういう関係になりますね。今のところ、どちらの記事も獣医学的な内容に偏っていますし、記事の分量としてもかなり不足している状況です。もっとトリパノソーマの生活史や病理、疫学などの加筆が必要ですね。--ウミユスリカ 2008年9月24日 (水) 14:55 (UTC)