ノート:アフターサービス

大辞林はほぼ同内容（コピペという意味ではありません）の定義なのですが、 「必ず一定期間なのか？」（まぁ、200年も300年も続くというケースは希で しょうけれども） 「サービスといった広義の商品にも行われるのではないのか？」 「質問に答えるといったアフターサポートも含まれるのではないか？」 「あとからおまけをつけたりするのはどうなのだろうか？」 「有料の保証期間延長みたいなのはアフターサービスの一種とはみなせないのだろうか」 などいろいろ疑問があります。どなたかよろしくお願いします。 Kozawa 00:19 2003年10月30日 (UTC)

パソコンのメモリなどで「永久保証」などの文言が見られますが、善意であるのはわかりますが、有る意味では誇大広告、意地悪な見方をすれば詐欺とも言われかねない気がします。 但し書きが無い以上、潰れた場合には債務は消滅するにせよ、業務撤退などもおちおち出来ませんな・・・

そういう「アフターサービスの典型と多様性」みたいなものもあるとよさそうですね。＞永久保証の件

あと、小売店のものと、メーカーのものと、両方ともアフターサービスって言いますっけ？ 利用の方法に「顧客登録」が含まれていたり、「保証書」なるものがあったり、電話や最近ではネットを通じたやりとりがアフターサービスを受けるための基本的な手続きだったり、ということでよいでしょうか。。あんまりそういうのを利用しないので自信ないです。Tomos 03:37 2003年10月30日 (UTC)