ノート:アシスタント (オーケストラ)

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疑問[編集]

いろいろ疑問は有るんですが、一番の疑問は何で一番吹きにだけ限定されているのかってことです。まあ、アシスタントプレーヤーの事を独立した記事にするのはかなり難しいと思うので、中途半端な記述をするくらいならいっそ記事自体消してしまったほうが良いかなぁとおもいます。yhr 2005年4月1日 (金) 15:28 (UTC)[返信]

むずかしいですね。アシスタントプレイヤーまたはアシスタント奏者に記事名を移動して、倍管と統合するとか。概念としてはアシ⊃倍管でしょうから。
この記事におもしろさが出てくるとしたら、なぜオケでは弦は複数がひとつのパートを演奏するのに、管はそうじゃないか、というところに焦点が当たった場合なのでしょうけれど。-- [Café] [Album] 2005年4月2日 (土) 04:52 (UTC)[返信]
倍管との統合は方向性としては良いと思います。アシ⊃倍管と言い切れるかどうかいまいち確信は持てませんが。管と弦の違いと言う点に焦点があたるならば確かに面白い記事になるだろうと思います。yhr 2005年4月2日 (土) 13:46 (UTC)[返信]
オケで吹いていると一番奏者が一番長時間高音域を吹き続けているので、疲労も凄く貯まってきてそのまま休まないと音がかすれて出なくなる可能性があったり、音をはずしたりしますので、アシスタントはあったほうが良いです。多くは金管楽器で第一トランベットが一番疲労しやすいです。もちろんお金があれば倍管も可能ですが、これは疲労を避ける目的よりも音響的に大きく広がりを持たせるための目的に使うのが多いです。バーンスタイン・ウイーンフィルのシベリウスの第5交響曲ではホルンを倍管にして更にアシスタントをつけたので合計9本使ったことがありました。予算があればこういうことも可能です。--84.175.150.105 2008年1月6日 (日) 16:04 (UTC)[返信]

見出しをつけました。--Uraios 2008年1月12日 (土) 13:01 (UTC)[返信]

改名の提案[編集]

この記事をこのまま存続すべきかどうか自体にも多少疑問がありますが、ひとまずこの妙に説明的な記事名だけでも直しておきたいと思います。アシスタント (オーケストラ) でどうでしょうか。--Uraios 2008年1月12日 (土) 13:01 (UTC)[返信]

改名しました。--Uraios 2008年1月19日 (土) 13:32 (UTC)[返信]