ノート:アグラフェナ・ロスチスラヴナ (リャザン公妃)
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記事名の( )について
[編集]ロシア語版の曖昧さ回避ページ(ru:Аграфена Ростиславна)において、「ロスチスラフ・ミハイロヴィチの娘。ブルガリア皇帝ミハイル2世の妻。後にポーランド大公レシェク2世の妻」となった人物を「アグラフェナ・ロスチスラヴナ」としておりますが、その一方で、レシェクの妻をアグリッピナ(ru:Агриппина Ростиславна)とする記事があります。このロスチスラフ・ミハイロヴィチの娘はやや各言語版で差異があるようで、アグラフェナとアグリッピナが同一人物か別の人物かよくわかりません。とりあえずこの記事名に( )をつけつつ、曖昧さ回避ページを作らずにおきますが、不適切であれば改名提案をお出しください。--ノフノフ(会話) 2015年1月1日 (木) 17:34 (UTC)