ノート:アクション・フランセーズ

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対独協力のように「売国的」なことをする団体を国粋主義の団体とするのは不適当ではないでしょうか。組織の契機であるドレフュス事件から対独協力にいたるまで、一貫しているのは「反ユダヤ主義」と理解するのが妥当と思われます。 --61.215.72.99 2005年7月11日 (月) 14:43 (UTC)[返信]

不適当とは思いません。彼らの対独協力は、あくまで理想のフランスのためであり、「売国」はフランス第三共和国に対して行われたものであると考えます。対独協力=売国行為とはいえないと思います。--Solaris0120 2007年7月30日(火) 6:50(UTC)