ノート:アイスマン

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つぼ治療[編集]

「つぼ治療」ってなんでしょう?鍼治療もしくは温灸療法のことでしょうか?--Corwin 2005年4月22日 (金) 09:55 (UTC)[返信]

他殺‎[編集]

アメリカのドキュメンタリー系チャンネルで検証してましたけど、CTスキャンを使って調べたら他殺であることが分かったらしいですよ。--以上の署名の無いコメントは、60.46.131.163会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2005年12月31日 (土) 00:30‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

ヒベルナトゥス?[編集]

「イタリアではヒベルナトゥスと呼ぶ」とのことですが、ソースはありますでしょうか? イタリア語版のページを見ると、「シミラウンのミイラ(あるいはシミラウンの男、氷から来た男、エッツィ)」となってますね…。 hibernatus はおそらくラテン語で冬眠者という意味にはなり得ると思いますが、少なくともイタリア語ではイベルナート(ibernato)とかになるんじゃないかと思いますし…。 ぎゅうひ 2007年9月7日 (金) 17:38 (UTC)[返信]

とりあえず上記の一節、コメントアウトさせていただきました。 ぎゅうひ 2007年12月10日 (月) 14:32 (UTC)[返信]

アイスマン殺害の犯人[編集]

矢軸が見つからない=証拠隠滅の可能性 という推測はいささか疑問を感じますね。 証拠隠滅を行うとすれば、犯人は同族の可能性が高く、戦闘等による部外者からの攻撃による殺害とは考えにくくなります。 動脈損傷による失血で致命傷であれば、アイスマンは矢を受けた時におびただしい出血をしていたと考えられます。 ここで矢を抜こうとすれば嫌でも返り血を浴びたと筈。そうなると、犯人は返り血を付着させたまま集落に戻る事になりますが、 それでは証拠隠滅どころか「アイスマンを殺害したのは私だ」と言っているようなものです。 アイスマンの出血が完全に止まった所で矢軸を引きぬいたとも考えられますが、後頭部を石や鈍器で殴ったの普通に考えれば 矢を射た直後であるので、やはりこの時も返り血を浴びる可能性があったと考えるべきではないでしょうか。

反面、アイスマン殺害の動機が、戦闘やアイスマンに対する懲罰等、殺害者が処罰の対象にならない理由によりアイスマンを殺害したのであれば、 返り血等を気にする事はなく、堂々とアイスマンの後頭部打ちすえる事ができます。 矢軸が見つからない事は、アイスマンに刺さった矢を再利用するために引きぬこうとした所、矢軸だけが抜け、鏃が体内に残ってしまった事によるものではないでしょうか。 ただ、アイスマン殺害の動機が戦闘や懲罰等による正当な理由で行われた場合、「何故、首を切断し持ち帰らなかったのか」という疑問も残ります。 アイスマンの命に何らかの価値があるのであれば、殺害者はアイスマンを殺害した事を示す証拠として首を持ち帰る事が重要になります。 もし、殺害者が首を切断する道具を所持していなかったとしても、アイスマンが所持していた銅製の斧により、それは可能だったと考えられます。

アイスマンの体内に残された鏃を分析できれば面白いのではないでしょうか。 もしアイスマンが所持していた弓矢の鏃と、アイスマンの体内に残された鏃に、形状・材質で似通った部分があれば、殺害が同族によって行われたものであるという 推測を強める事できると思います。 Frederick 2014年6月11日 (水) 11:24 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

アイスマン」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 03:32 (UTC)[返信]