ノート:わかつきひかる

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

小学館ライトノベル大賞の件及び大手云々という記述について[編集]

  • 前提として、小学館ライトノベル大賞で1次選考に残り2次選考に落ちたことは確かに明確にされている事実です。ただ、それを書いてしまうと、特にデビュー前の作家さんがあちこちで投稿しては落ちていた事実をフォローしなければならなくなります(と言うのか、一発で受賞している作家の方がむしろ少ないでしょう)。
  • また、「プロ作家なら二次選考までは行くのが当たり前」かどうかは疑問があります。実際にはプロ作家さんでも一次選考止まりというケースは珍しくありません。ちょっと例を出せば、同じ第1回小学館ライトノベル大賞ガガガ部門の1次通過作には、黄支亮さん(ジュブナイルポルノ作家・著作多数)、米田淳一さん(SF作家、講談社ノベルスやハヤカワ文庫などでの出版歴あり)などの名前が見当たります。他にも同様のケースは何度か見たことがあります。――一概にそうは言えないと思うのですが。少なくとも出版社の求めるものと書くものとが適合しているかは実力の有無と必ずしも一致しないわけで、一つの新人賞を典拠として、実力に疑問を持つかのような記述をするべきではないと思います。 --Nukkie 2008年6月8日 (日) 11:12 (UTC)[返信]


  • プロだから黙ってれば仕事が舞い込んで来るというわけではなく、当然色々と売り込み(営業)をかけてます。当然その営業には各種新人賞を始め定期的に募集されるライトノベルの文学賞も含まれるわけで、当然募集元も「プロ・アマ問わず」という応募綱領も掲げています。それらに投稿するプロ作家さんは、わかつきさんのようにベンネームを変えない方もいらっしゃいますが、当然別ペンネームで応募される方もいらっしゃるわけで、応募者の全てをアマチュアと考え混じって応募し落選したプロの実力が劣ると決めるのはいささか強引な気がします。
また、各賞にはそれぞれのカラー・作風とも言える選考基準があり、Nukkieさんの仰るように一つの新人賞を典拠として、実力に疑問を持つかのような結論は絶対避けるべきであると思います。
したがってWikiにて個々の作家の落選事例を掲載する事に意味は持たないと思います。--あらいかなめ 2008年6月14日 (土) 04:03 (UTC)[返信]

著書一覧について[編集]

著書一覧が長くなり、少し見づらくなってきたと感じます。そこで、独立した記事がある作品については既刊一覧をそれぞれの記事に任せ、記事のない作品も1行の箇条書きでまとめることを提案します。--Wasabi215会話2012年4月2日 (月) 02:55 (UTC)[返信]

1週間待ちましたが異論がありませんでしたので実施しました。--Wasabi215会話2012年4月9日 (月) 02:55 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

わかつきひかる」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 02:37 (UTC)[返信]