ノート:ろ号作戦

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戦史叢書とモリソン戦史を元に大幅にボリュームアップしました。思っていた以上にボリュームが増えてしまってので、ちょっとどうなんだろうとは思いましたが、い号作戦以上にろ号作戦は謎や疑問が多い作戦だと思いましたので、戦史に興味を持った方の謎や疑問が少しでも解けたらと思い、その複雑な経緯を大部に渡って詳述しました。ろ号作戦はい号作戦と違い、連合艦隊が積極的な意図をもって計画した訳ではなく、むしろ逆に、再三再四に渡る各方面からの要請に応える形で実施されたもので、連合艦隊は逆に終始一貫して艦隊決戦を望んでいました。それを説明するために背景の節が以前の版と大きく変わった内容となってしまいました。以前の版は絶対国防圏の問題を中心に当時の戦況について解説されておられ、それはそれでいい解説だったのですが、経緯の節にあるように、一航戦投入に至るまでには複雑な経緯を辿り、また風雲急を告げる当時の南東方面の情勢を詳述しなければ、なぜあのように再三にわたって一航戦の投入要請が出てくるのか理解しにくいと思ったのです。ただ、絶対国防圏の問題は当然この時期の南東方面の情勢を解説する上で無視できないものでしたし、大井篤氏の回想録はその問題点を非情によく指摘されていたと思いますので、引用させていただきました。また、バトルボックスの連合軍の航空機の戦力については、単純に来襲機の合計ですが、同一基地から日を変えて来襲したと思われる数については重複すると思われるので割り引きました。また連合軍側の喪失機数はまだ不明な点もあるので、判明しだい加筆したいと思っております。それと出典の明記は満たしていると思うのでタグは外しました。最後に拙い英語力で翻訳しておりますので、訳し方がおかしいと思われた方はどんどん記事を修正して頂けたら嬉しいです。 --codfish会話2012年7月27日 (金) 06:13 (UTC)[返信]

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