ノート:ゆめりあ

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3Dキャラによるモーションを活用したゲーム[編集]

>3Dキャラクターに連続的でより自然な動作をさせることで各種表現を行うというものであり、この点で本作品は新しい方向性を示した画期的なゲームであった。
となっていますが、3Dキャラによるモーションを活用したゲームとしては、『ときメモ3』が先に登場したと思うんですが。 HassY 13:20 2004年5月22日 (UTC)

>3Dキャラによるモーションを活用したゲームとしては、『ときメモ3』が先に登場したと思うんですが。
ときメモ3のキャラの場合、3Dキャラとはいってもトゥーンレンダリングによって立体感をなくし、アニメ絵化された形で使われています。ですから、ときメモ3は、まさに仰るとおり「3Dキャラによるモーションを活用し」てはいるのですが、厳密な意味で「3Dキャラクターに連続的でより自然な動作(以下略)」という部分には該当しない、と私は思います。説明文中での補足は必要でしょうか?Arrack 01:36 2004年5月23日 (UTC)

3Dキャラクター」であるかどうかが主眼であるなら確かにそうかもしれませんが、「(3D描画による)連続的でより自然な動作」が主眼であるなら『ときメモ3』も該当すると思います。そして、この部分の前に「全てのキャラクターが3Dグラフィックスによるアニメーションで描かれる」と記述されているため、後者が主眼のように感じられます。
また本文では、「3Dキャラクターに連続的でより自然な動作をさせることで各種表現を行う」部分と「アニメ的な要素がより一層盛り込まれた」部分が別々の要素であるかのように記述されていますが、その後の記述で「美少女ゲームとアニメの融合」とあるとおり、この2つの要素が密接に影響しあっている点が『ゆめりあ』のキモであり、この部分をきちんと説明する必要があると思います。 HassY 02:15 2004年5月23日 (UTC)
それでは、ときメモは補足で言及することにしましょう。文章は後で考えてみます。
それと、後段についての件は、「アニメ的な要素がより一層盛り込まれた」としていることからも、「連続的でより自然な動作云々」という文言はゆめりあがアニメ的であるということを明示的ではないものの申し上げているものです。したがって別々の要素として記述をしているわけではありません。ただ、分かりにくい文章ではありますから、解決策としては黒田氏の発言を概要第2段落の2文目に持ってくることをメインとした修正を行う、という方法でその観点を強調するというのはどうでしょうか?Arrack 02:32 2004年5月23日 (UTC)
それがいいと思います。文面はお願いしてよろしいでしょうか。 HassY 02:52 2004年5月23日 (UTC)
分かりました。また何かありましたら、ご指摘よろしくお願いします。Arrack 02:55 2004年5月23日 (UTC)

大手三社[編集]

>アーケード全盛時代からの古参ゲーム業界最大手三社(ナムコ、カプコン、コナミ)
一般的ゲーム業界大手三社と言う場合、ナムコ、セガ、コナミじゃないかと思うんですが。
この場合、文脈の中でセガのギャルゲーとしてあげられそうな代表作はサクラ大戦でしょうか。もっとも”大手三社”にこだわる必要はないのかもしれませんが。60.39.106.127 2006年9月27日 (水) 21:12 (UTC)[返信]

とりあえず、当該の一文をコメントアウトさせていただきました。--e56-129 2006年9月27日 (水) 21:33 (UTC)[返信]

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