ノート:へのへのもへじ

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ほかにも「このつら」とか「つる三ハまるむし」(←これちょっとあやふや)などもあったような。0null0 06:16 2003年12月2日 (UTC)

「つる三ハ○○ムし」かな。 Baffclan 03:38 2003年12月7日 (UTC)
むしろ「つる三」が標準ではないですか?「つるさんは」の方が「つるには」より口調と意味が良いと思うんですよ。--Ks 2007年4月6日 (金) 02:52 (UTC)[返信]

もうちょっと、民族学的なレベルの記事が欲しいところです。現状は掲示板の落書きレベルでしょうか。--75.17.113.9 2008年2月16日 (土) 03:33 (UTC)[返信]

「へのへのもへじ」への変更[編集]

1948年生まれの小生は「へへののもへじ」と呼称していた。神田小川町生まれで生活圏は本郷台から谷中界隈で、幼稚園は東叡山寛永寺であった。 引っ越しで、15區外の杉並区下高井戸に引っ越した当時も「へへののもへじ」と云っても、馬鹿にされたりすることはなかった。 そのうちにNHKの子供向けの番組で「へのへのもへじ、への字がはねたーーー」なる歌が歌われ出し、何時の間にか「へのへのもへじ」が、全国区に なったことを思い出します。 民俗学的調査が行われていればご紹介いただき「へのへのもへじ」の項目修正を御願い致します。   湯本修介記