ノート:ひまわり (絵画)

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安田火災が買った金額は53億説[1]と58億説があるようですが、どちらが正しいか?(手元の参考書でも両説あり、為替相場の違いなのか…? ちなみにNHKニュースでは、54億=1987.4.9落札時、53億=1987.7.20日本到着時、58億=1987.10.12公開時となってました。) --忠太 2009年11月30日 (月) 13:25 (UTC)[返信]

本文に「ロンドンのクリスティーズで2250万ポンド(当時の為替レートで約53億円)で落札した(最終的な購入金額は手数料込みで約58億円)」と書いてありました。 --忠太会話2020年7月19日 (日) 11:47 (UTC)[返信]

ひまわりの登場する作品として、コミックス 細野不二彦「ギャラリー フェイク」があります[編集]

細野不二彦「ギャラリー フェイク」(小学館) の第2,3話(「傷ついた「ひまわり」前、後編)が、焼け焦げのある第2番目のひまわりが発見されたというエピソードです。実はこれは巧妙な贋作だったのですが、物語はこの贋作を中心に展開されます。ただし、最後に主人公の藤田が実は本物の幻のひまわりを持っていたことが明かされます。--myonmyon会話2017年2月18日 (土) 05:08 (UTC)[返信]

ギャラリーフェイクについての投稿のミス。すみません。

細野不二彦「ギャラリー フェイク」でひまわりを扱ったのは「傷ついた「ひまわり」」の前、後編を合わせて第2話でした。第3話は別の話です。すみません。--myonmyon会話2017年2月18日 (土) 05:12 (UTC)[返信]

第1のひまわり[編集]

神秘的ないわゆる「ローザンヌ」ひまわりです。 身元不明の個人収集家が1996年にニューヨークのディーラーから非公開の金額で購入した。 それが最後に展示されたのは、クリーブランドが1か月間持っていた1948年でした。 以前は、パリで3回、合計6週間だけ展示されていました。 1948年の展覧会以来、その動きは謎に包まれており、近年ではそれを目にする人はほとんどいません。 絵画は非常に良い状態であると言われています。 マーティンベイリーの2013年の本からのこの画像は、おそらく入手可能な最良の画像であり、ベイリーは写真のクレジットを与えていません。(Sunflowers (F453), first version: turquoise background Oil on canvas, 73.5 × 60 cm Private collection[2]をgoogle翻訳)

朽木ゆり子「ゴッホのひまわり 全点謎解きの旅」(集英社新書)には、スイスあたりにあるのでは?という噂が書いてありました。 --忠太会話2020年7月19日 (日) 11:44 (UTC)[返信]

東京のひまわりについて[編集]

  • チェスター・ビーティー[3]のコレクションに入る
  • その後、ロンドンのナショナル・ギャラリーに寄託
  • 1986? 相続人がナショナルギャラリーに買取りを申し出るが、既にほぼ同構図の作品を所蔵していたため断られる
  • 1987 安田海上火災が購入
  • 1997 エミール・シェフネッケルによる贋作では?との報道(サンデータイムズ)
  • 1999 ゴッホの義妹(ヨハンナ)がゴッホの「ひまわり」をシェフネッケルに売ったことを示す手紙が見つかる
  • 2001 シカゴ美術館の調査により、「東京のひまわり」が描かれた麻布は、ゴッホとゴーギャンがアルルで共同生活をした際に購入したものであることが判明

小林英樹による贋作説(「ゴッホにいつまでだまされ続けるのか」(2011)より)

  • 同じ麻布に描かれていても、ゴッホが描いた証明にはならない
  • ロンドンのナショナル・ギャラリーの「ひまわり」と絵の輪郭がほぼ一致するのは、他の複数描いた作品に比べて不自然である
  • ゴッホは30号の木枠を使い回しており、ロンドンのものも30号だが、この作品のみ40号であり不自然  等

 --忠太会話2020年7月19日 (日) 11:44 (UTC)[返信]