ノート:はだしのゲンの登場人物

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  •  中岡家は作者の中沢家をモデルにしている。
  •  中岡家の内5人が原爆投下もしくはそれが原因で死亡しているが、災害の中で奇跡的に進次、英子、大吉の骨は見つけられた。戦後に死んだ3人の骨また友子と君江の骨も墓に納められた。中岡家の墓地には、死亡した肉親全員の遺骨が納められ、血縁関係はないものの原爆孤児である大原夏江やムスビの遺骨が納められている。
  •  原爆投下時に広島を出た肉親である浩二と昭は、原作以外では一部未登場になっている。
  •  昭和天皇の戦争責任に対しては、家族内で意見が異なる。
    • ゲンは戦争責任者の天皇を一番許せないワルとして激しく嫌い、天皇を尊敬する日本人を軽視の対象としている。
    • 君江は降伏が遅れ日本人を数百万人も犬死させた天皇を恨むと述べているが、天皇は軍部に利用されたと述べている。
    • 昭はゲンの戦争責任に反論している。
    • ゲンは一切天皇に尊称をつけないが、君江と昭は尊称をつけている。
    • 実際の中沢家でも、過去に特高警察に弾圧された苦い経験から、啓治の母は息子の激しい天皇批判を嫌がっていた。

↑ 上記の文章は、『中岡家』の終わりの部分に記述されていましたが、人物紹介とは関係のない意味不明な物と思われます。しかし文章としてはそれなりにまとまっていますので、削除をせずノートに仮置きさせて頂きます。--男梅 2011年6月29日 (水) 04:13 (UTC)[返信]

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