ノート:ながたんと青と-いちかの料理帖-

「この節には独自研究が含まれているおそれがあります」タブを貼り付けた方、具体的に何処かを指摘してくださらないと直りません。何となくここかという推測はできますが魚交女子（会話） 2021年12月4日 (土) 04:19 (UTC)

返信 以下、2021年12月2日 (木) 07:13の版より引用を含みます。

桑乃木いち日（くわのき いちか）

京都の老舗料亭「桑乃木」の長女、連載開始時34才[1]。前の旦那は戦争で亡くなりそれをきっかけに家を出てホテルの料理人として働いていたが、妹の代わりに15才年下の山口周と再婚、その後実家の料理人として復帰することになる。料理の腕は確かだが、女性が洋食のコックをすることに引け目を感じるなど、やや保守的な考えかたの持ち主で、しばしば夫の周と意見が対立する。

タイトルにある「ながたん」は京言葉で「包丁」のことで[2]、いち日のことを指すと思われる（作中でも前の旦那が出兵前に、いち日に包丁を送るエピソードがある）。

こちらの作品を読んだ上で、下線部が独自研究に感じられました。何らかの批評でそう記述されていたのであれば、出典を提示していただけると幸いです。--柏尾菓子（会話） 2021年12月4日 (土) 06:25 (UTC)