ノート:どんちっち三魚

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外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

どんちっち三魚」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 17:43 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

どんちっち三魚となっている本記事についてどんちっちに改名することを提案します。

  • 浜田市ウェブサイトおよび浜田魚商協同組合ウェブサイトのいずれでも「浜田の水産ブランド“どんちっち”」としており、このブランドで出荷するアジ・ノドグロ・カレイについて「どんちっち三魚」としている様です(つまり、理屈の上では別の魚種が追加されたら「どんちっち四魚」とかになる可能性もある)。浜田市ウェブサイトの最下段にある「加盟業者募集中」節ではより明確に「ブランド名“どんちっち”は浜田市ブランド化戦略会議にて~」と表記されており、現在の記事名は不正確と考えられます。--KAMUI会話2022年4月8日 (金) 11:18 (UTC)[返信]
  • コメント 改名自体に異議はありませんが、記事名を「どんちっち」とした場合、記事の説明の主は「石見神楽の囃子を表現する幼児言葉」となり、水産ブランドについての説明は従(主から派生したもの)となるように編集し直す必要があるでしょう。--Pattio会話2022年4月8日 (金) 11:43 (UTC)[返信]
  • 反対 KAMUIさんが提示されているサイトを確認しましたが、どちらも「どんちっちとは、神楽の囃子を表現する幼児言葉で、それが転じて石見神楽全体を意味するようになりました。」という説明があり、「どんちっち」だけだと石見神楽のことを指すのか、魚のブランドのことを指すのか、明確にならないのではないかと考えます。Googleでキーワード検索してみても、「"どんちっち" "魚" -"神楽"」で82件[1]、「"どんちっち" "神楽" -"魚"」で75件[2]と、どちらが優勢とも言えない状況です。「どんちっち」に関しては、神楽と魚のブランドの2種類の意味があることを記述して、こちらは「どんちっち三魚」として残しておいた方がよいと考えます。Wikipedia:記事名の付け方#記事名の付け方の目安に照らしてみても「見つけやすい」「曖昧でない」に当てはまっていると思うのですが、どうでしょうか?--tail_furry会話2022年4月8日 (金) 11:57 (UTC)[返信]
それについては現在の記事の構成が「神楽の囃子の幼児言葉」についての説明を後ろに置いていることに問題があると考えています。
まず、ブランドとしては「どんちっち」を使っていることは明確です(浜田の水産ブランド「どんちっち」の取組みについて)。ですから記事の構成としては定義部分で「これがブランドであることを記述」した上で、続けて「語源についての説明」を置いて、「どんちっち三魚」については節を分けて(と言うか「魚の種類」節を改題して)「どんちっちブランドで販売される3つの魚種」について説明することで解り易くなると考えています。そもそも記事を改名しないのであれば現在の記事の定義「島根県浜田市産物ブランド化戦略会議事務局が定めたブランド名のこと。 」が間違っている状態になります。定義文としては「どんちっち三魚は、島根県浜田市産物ブランド化戦略会議事務局が定めたブランド「どんちっち」を冠して販売される3つの魚種のこと。」 とでもしなければなりませんが、それはとても簡潔とは言えないでしょう。
言うまでもありませんが「幼児言葉の”どんちっち”」がウィキペディアで単独立項されることは考え難いです。同名のお笑いコンビについては先日削除されたばかりですし。同名の事物についての記事が立項されることが見込めない時点では平等な曖昧さ回避も時期尚早で、本記事名はどんちっちとしておくのが妥当であると考えます。似たような事例(原義ではなく同名のものが記事名を占有)としては故事成語を小説記事が占有していた例があります。--KAMUI会話2022年4月8日 (金) 20:33 (UTC)[返信]
  • コメント 図書館で読売、朝日、日経、毎日新聞の記事について検索をかけてみましたが、島根の方は「どんちっち」のブランドが好きなようで、「どんちっち」を関しているブランドは、魚以外にも、浜田駅前のからくり時計は「どんちっち神楽時計」、浜田駅前の銀天街という商店街は「どんちっちタウン」、浜田駅前の浜田署駅前交番の愛称は「どんちっち交番」、浜田駅の愛称は「どんちっち浜っ子ステーション」、浜田市の防犯協会の青色パトロール車の隊の総称が「どんちっち青パト隊」でした。他にも、「どんちっちクッキー」「どんちっち鍋」「どんちっち甘鯛茶漬け」「どんちっち光ルック作戦」「どんちっちサポートIWAMI」「どんちっち運動」「石見神楽どんちっち祭り」「どんちっちタウンインフォメーション」「どんちっちタクシー」が見つかりました。地域のスポーツチームの名称にも使われていましたがこちらは特筆性がないため除外して考えています。魚のブランドについて「どんちっち」としている記事もたしかに多数あるのですが、「どんちっち三魚」または「どんちっち3魚」と、魚のブランドであることを区別して書いている記事もあるため、この記事の記事名についてはそのままでいいのではと改めて思います。また、ゆるキャラのしまねっこの好きな食べ物が「どんちっちアジ」ということなので、こちらの記事のアジの項目に内部リンクしておくのが適当であると考えます。TBSテレビで昭和43年10月22日から放送されていた「どんチッチ」というバラエティ番組も見つかりました。集めた記事を整理し直して「どんちっち」だけの単独記事として別途立項する予定です。--tail_furry会話2022年4月16日 (土) 09:04 (UTC)[返信]