ノート:ときめきメモリアルメモリーカード事件

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統合提案[編集]

  • このときめきメモリアルメモリーカード事件と、ときめきメモリアル・アダルトアニメ映画化事件をときめきメモリアル著作権事件に統合。これ以上発展しないスタブ記事の為。--KY-1986会話2012年5月12日 (土) 09:51 (UTC)[返信]
    • 反対 判決の出た事件だから発展のしようがないのは当然であり、また分量的にスタブと言い難いものです。加えて両事件は同じ著作権侵害でも性質が異なるもので、統合は強引と言わざるを得ません。なお、提案者の発言に両項目へのリンクを追加させていただきました。--七之輔/e56-129 2012年5月12日 (土) 10:32 (UTC)[返信]
    • (反対)両事件の間には当事者の一方が同じであること以上の共通点はありません。著作権の事件ではあっても、メモリーカード事件は映画の著作物、アダルトアニメ事件は絵画の著作物としての権利を巡るもので、双方に重なる部分はありません。記事の発展の余地については、アダルトアニメ事件については初版投稿者として書くべきことは書いたつもりですので私個人としてはこれ以上発展させることは考えにくいのですが、メモリーカード事件については発展の余地は十分すぎるほどあります。最高裁がはじめてゲームソフトを映画の著作物として認めた極めて重要な判例ですし、中古販売との整合性や、映画の著作物かどうかの線引きなどの議論もありました。書くべきことはいくらでもあります。(私の能力ではなかなか手に負えない題材なので、加筆しませんけど。アダルトアニメ事件のような判決の是非に議論の無い記事で精一杯です。)--アト会話2012年5月12日 (土) 21:04 (UTC)[返信]