ノート:せたまる

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2007年8月31日 (金) 23:03時点における編集について[編集]

「払い戻しに当たっては残金から手数料210円が差し引かれるため、140円未満の残金がある場合は事実上140円未満の残金は返却されず、デポジットの500円しか返却されない。ただしポイントが貯まっている場合は10ポイントを140円相当として手数料との相殺が可能である。また、利用可能額140円未満の場合に不足分を現金で支払うことはできないため、損をすることなく解約するには、(1)ポイントを15ポイント以上貯めるか、(2)利用額がちょうど0円になったタイミングで行うより他はない。」を「誤記、認識がおかしいところを修正」という理由で大幅に修正して、

「払い戻しに当たっては残金から手数料210円が差し引かれるが、ポイントが貯まっている場合は10ポイントを140円相当として手数料との相殺が可能である。他のICカード乗車券と同様に、残金(ポイント還元を含む合計)が210円以下の場合は残金全額が手数料相当額とされ、デポジットの500円は全額返却される。他のICカード乗車券の場合は全額を使い切ってから返却すれば損をすることはないが、せたまるの場合は全額を使い切っても制度上必ずポイントが残ってしまうため、返却時に少額ではあるが損をすることになる。」と書き換えてあります。

編集前の内容のどこが誤記・認識がおかしいのか具体的に示すことは出来ますか?5年近く前の編集で恐縮ですが、2012年5月時点で世田谷線下高井戸駅に掲示中の払い戻しに際するポスターによる説明からすると、編集前の記述の方が(一部金額の間違いを除き)正確であると考えます。

まず、編集後の「全額を使い切っても制度上必ずポイントが残ってしまう」という部分ですが、これは不正確です。編集前の記述にあるとおり、何回か入金・利用した上で15ポイント残っている場合であれば、払戻手数料と同額相殺する形になり(15ポイント以上ある場合はポイントを優先的に払戻手数料に充当するよう利用者が指定できる)、未使用残金はそのまま戻ってくるので損は生じません(15ポイントを上回る部分についてはそのまま失うことになりますが、払い込んだ金額として損失は生じません)。

また、利用金額が0円であれば、損失の生じる前提である残金額がないので、そもそも損失の問題が生じません。このことについて編集後の記述では触れていません。

編集前の記述は以上のようなレアなケースでしか、損失の出ない解約法はないことを明記した点で編集後の記述よりも優れています。したがって、編集前の記述を一部修正した上で、廃止に伴う規約変更も踏まえて復活させることにしました。 直蔵会話2012年5月13日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

せたまる」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 14:22 (UTC)[返信]