ノート:いそかぜ (列車)

急行「はぎ」について

急行「はぎ」は九州に乗り入れていないのに、ここに書かれているのはおかしいのではないかと思います。(長門市行き)どこに入れるかはまだ分かりませんが（まつかぜ (列車)の場合は鳥取県対島根県優等列車沿革、おき (列車)の場合は山口線優等列車沿革）これを機に山陰本線優等列車沿革というのを作ってみたらどうでしょうか。--Psjk2106（会話） 2012年3月24日 (土) 11:52 (UTC)

「はぎ」については、たった2行しかかかれていないし、運転区間が米子駅 - 長門市駅間なので、まつかぜ (列車)でいいと思います。--W0746203-1（会話） 2012年3月24日 (土) 12:58 (UTC)

W0746203-1さんの意見に従うとすると、まつかぜ (列車)の最初に書かれていることを変えなければならなくなります。本項では鳥取県と島根県を結んでいた優等列車の沿革についても記述する。とありますが、長門市駅は山口県ですから。ただ急行ながと (3代･4代)が一時期小倉に乗り入れていたのにまつかぜ (列車)に書かれているという点から考えると私はW0746203-1さんに賛同してそこに書くべきであると考えます。--Psjk2106（会話） 2012年3月25日 (日) 05:02 (UTC)

山陽線の「いそかぜ」について

どなたかが1960年代の山陽線の「いそかぜ」について加筆してますが、ここに書くべきではないのでは? もとは「山陽線優等列車沿革」を参照させているだけでしたが、その方がよいと思います。(IP利用者) 2014年1月4日(土) 16:11(UTC)