ノート:いしかわじゅん

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ギャグ漫画の寿命説について[編集]

いしかわは、ギャグ漫画の寿命説を唱えている。曰く、25歳、40歳に壁ありと。それゆえ、本人が既に40歳を過ぎているため、既に余命幾ばくもないギャグ漫画家である、という暗黙の認知が取られている嫌いがある。しかし、著書やホームページ等々でも何度か言及しているように、 ①供給は出来る ②本人の依頼が無い ③いしかわテイストのギャグの需要が無い という状態がある。①は本人にしか分からないが、②と③に関しては、漫画界の状況に関する部分なので、言及を避けたい。以上の署名の無いコメントは、221.18.158.214会話/whois)さんが[2007年2月16日 20:41 (UTC)]に投稿したものです。

アシスタント[編集]

>アシスタント出身の漫画家に原律子、片山まさゆき、はだみちとし、若林健次、中村光信などがいる。

いしかわじゅん『漫画ノート』のp331では、片山まさゆきは1度手伝ってもらっただけとあります。『秘密の本棚』の「若い人」で過去の自分のアシスタントを振り返っていますが、そこでも片山まさゆきは含まれていませんね。--203.91.164.37 2010年2月4日 (木) 14:06 (UTC)[返信]