ノート:○○○

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この記事は、各種テンプレートなどで「リンクの例示をしたいが、意味をなさない文字列なので赤リンクになってしまう」ものたちの受け皿として作成しました。 これらは記事にはなり得ないため、赤リンクのまま放置されてしまうことになるのですが、その結果、適切でない内容の投稿やいたずら投稿を誘発してしまうことがあるようです。(例:○○市町村)そういったものを防ぐために、リダイレクト先として使うことを考えています。

副次的な効果として、投稿が望まれているページに掲載される赤リンクから、これらの記事になり得ない項目が除外され、結果として本当に投稿が望まれているページが表示されやすくなるという利点もあります。 また、記事本文で書いているように、これらにリンクしている記事はおそらくスタブか編集もれのある記事ですので、それらを編集する目安にもなります。

以上のような効果は、既存の記事( Wikipedia:完璧なスタブ記事など)にリダイレクトすることでも得られるのですが、「○○市町村」といったリンクをたどると突然そういった記事になんの説明もなくリダイレクトされてしまうのはユーザの混乱を招くのではないかと考え、独立した記事としました。また、Wikipedia: などの名前空間に入れることも検討しましたが、各種テンプレートでリンク先として直接使うことを考えると、名前空間に入れない方がよいのではないかと思い「○○○」という記事名としました。 以上の二点(独立した記事とすることの是非、記事名)については、議論の余地もあると思いますので、ご意見がある方は書き込みをお願いいたします。 Rona 16:59 2004年1月9日 (UTC)

そういうことでしたら、Wikipedia:○○○というページへのリダイレクトとしてはいかがでしょうか?(つまり、このページをWikipedia: 名前空間へ移動するということです。)そうすれば、テンプレートとしてリンク先を使う場合でも自動的に転送されますし。Tsk 17:10 2004年1月14日 (UTC)

Tskさんのご提案を読んで、一瞬「二重リダイレクトになるのでは?」と思ったのですが、「○○○」→「Wikipedia:○○○」に移動すると同時に、「○○○」にリダイレクトしている各記事のリダイレクト先も「Wikipedia:○○○」に変更してしまえば問題なさそうですね。
とすると、「Wikipedia:○○○」という名前にこだわることなく、より内容をあらわす記事名にしても良さそうですね。「Wikipedia:ウィキプロジェクト/テンプレートで使用するリンク先の例」などでしょうか。Rona 14:46 2004年1月21日 (UTC)
なるほど、確かにその通りです。気付きませんでした……。
テンプレート以外で用いる場合が考えられるのであれば、より汎用的な名称の方がいいと思いますが、ちょっと思いつきませんので、その名称でいいのではないかと思います。Tsk 15:03 2004年1月21日 (UTC)