ノート:女衒

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中立性に欠ける記述が散見されます。「女衒=悪」といった現代のモラルから、どうしても恣意的な価値観による表現になるのは理解できますが、史実を含め、純粋に客観的かつ公正な立場での更なる記述が望まれます。--Asc08586会話2013年9月18日 (水) 03:49 (UTC)[返信]

我が国の幕府や政府による公娼制度に関する記述部分を削除するロールバックがIPメンバーによって行われました。正しい歴史観や現状認識の根幹に関わる重要な記述へ対する削除に関しまして、wikipediaのルールに従ってこちらのノートにて議論を提起して戴けるようお願い申し上げます。--Asc08586会話2014年1月11日 (土) 02:50 (UTC)[返信]

一つ一つの記述について信頼できる出典が示される必要があります。そうでない場合、出典不備、独自研究とみなされ、一定期間後削除されても仕方ないのです。ご自身の記述を残されたいならば、一にも二にも出典を示されることをお勧めします。--Watson system会話2014年1月11日 (土) 11:37 (UTC)[返信]

風営法上の接待行為という日本独自の文化への無理解に伴う混乱について[編集]

風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)2条3項では、「『接待』とは、歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすことをいう。」と定めています。この「歓楽的雰囲気を醸し出す方法」というある意味抽象的で捉えように幅がある語句が、この法律が施行された昭和23年以来、適用基準を下位法の施行規則や法務省通達等の行政側の判断にゆだねる形となりました。これは、時代とともにその基準が当然変化していくだろうという先達立案者の意図するところではあったと思われますが、結果として裁量権の乱用に繋がることもしばしば見受けられます。また、外国とくに白人文化には稀である概念であるため、しばしばプロスティトゥーションとほぼ同一視され誤解されるケースも多々あります。カラ雪さんとジャパ雪さん(※)の比較考察をした場合、時代的な差ばかりでなく、この文化的な差が大きいのがお分かりになると思われます。(※共に国内が貧しい状況で出稼ぎに出ざるを得なかった海外労働女性の呼称で、ここでは揶揄したり蔑視する対象としては使っておりませんので誤解なきよう。)繰り返しになりますが、日本独自の微妙な文化やダブルスタンダードというものが、江戸期以前にも「芸者」と「遊女」の間に明確な壁としてあった(少なくとも建前上存在した)歴史的事実に、我々はもう少し目を向けたほうが良いかも知れません。その辺の理解なくしては、なかなか正確な記述をしていくのが難しい項目だと考えられますが、いかがでしょう?皆様のご意見をお待ちしております。--Asc08586会話2015年11月1日 (日) 23:04 (UTC)[返信]

『由来』節の諸問題[編集]

出典が皆無であること。
『七七四草』なる文献(?)の実在が確認できないこと。
『衒』の字義に『売る』との関連性が低いこと。字義のみから類推するなら『女性を騙し誤魔化す生業』か。
由来がなくとも『女衒とは何か』の大筋を理解しうること。

以上の理由から節ごと除去しましたCorOk.a会話2020年11月13日 (金) 18:00 (UTC)[返信]