ノート:大磯号

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PJ:BUS#路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件によると、バス路線記事の単独化の要件が定められています。プロジェクト記載事項に強制力こそありませんが、本項目はプロジェクトの現状単独化の要件を満たしていないと考えられます。路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件に定められるとおり西日本ジェイアールバス本四海峡バスへ統合したいと考えます。統合すると不都合な点やその他ご意見がありましたらお願いいたします。明確な異論がない場合、一週間後の3月31日をもって統合作業に入ります。--Tokyodesert 2010年3月24日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

淡路交通の舞子・大磯港線の扱いはどうなるのでしょうか?--JONL 2010年3月24日 (水) 16:04 (UTC)[返信]

本文を見ても舞子・大磯港線についてはほとんど触れられていないことと、現状の淡路交通の記事中にある舞子・大磯港線の説明で十分であるため、統合先には加える必要はないという判断をしました。--Tokyodesert 2010年3月25日 (木) 13:18 (UTC)[返信]
淡路交通の舞子・大磯港線は大磯号と共同運行の扱いになっており実際に、本四海峡バスの公式ホームページ上の時刻表にも舞子・大磯港線の4往復の時刻が掲載されています[1](淡路交通運航便が舞子・大磯港線)。舞子・大磯港線と大磯号が共同運行していることに関してはホームページ上で紹介されていませんので、実際に乗車したことのある方、バス路線沿線の住民の方、運行会社に電話やメールで問い合わせた方しか解らないと思います。つまり、淡路交通へも統合先に加える必要があり、西日本ジェイアールバス本四海峡バス淡路交通へ統合を提案したいと思います。現在、共同運行の為、舞子・大磯港線は大磯号にリダイレクトされています。--JONL 2010年3月25日 (木) 14:13 (UTC)[返信]
実際に乗車したことのある方、バス路線沿線の住民の方、運行会社に電話やメールで問い合わせた方しか解らない」のであればそれは検証不可能と言うことであり、信頼できる情報源による出典がない状態ですから独自研究にあたるものです。当然独自研究はウィキペディアでは記載できませんからJONL氏の提案は無効ということになります。舞子・大磯港線が現状大磯号にリダイレクトされていることとそれが正しい状態であるかは別の話です。--Tokyodesert 2010年3月25日 (木) 15:28 (UTC)[返信]
本四海峡バスホームページ内の時刻表では信頼できる情報源とならないのでしょうか?あと、Wikipedia:ウィキプロジェクト バスに参加している藤山 和也さんのウェブサイトでも当路線について説明されています(あくまでウィキプロジェクト バスの参加者作成の個人サイトですが)[2]。--JONL 2010年3月26日 (金) 14:48 (UTC)[返信]
本四海峡バスのホームページでは利用客の利便を考えて同区間を走るバスを記載しているのかも知れませんが、実際淡路交通のページでは大磯号について記載がありません。西日本JRバスのページにも舞子・大磯港線の記載はありません。共同運行でなくても利用客の利便を考えて時刻表に他社便を記載する例はいくらでもあります。そもそもなにをもって舞子・大磯港線と大磯号は共同運行であると判断されたのでしょうか。もし統合先に淡路交通に加えたいのであれば「舞子・大磯港線と大磯号は共同運行である」とズバリ書いてあるバス事業者公式ホームページの記載やバス趣味誌の記載をお示しください。あと、高校生個人が運営している趣味サイトが信頼できる情報源になりうるわけないでしょう。先日来感じていることですがJONL氏はウィキペディアの執筆をしていく上で重要な方針文書であるWikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないの理解が欠如していると言わざるを得ません。--Tokyodesert 2010年3月26日 (金) 15:16 (UTC)[返信]
舞子-大磯港線の4往復は西日本JRバス・本四海峡バス発行の乗車券が使用可能だが定期券は使用できないという,少々変わった形態なんですね。もっとも,淡路交通が単独で運行するなら,舞子-津名線の最終2便と同様に立石川・大磯港・淡路夢舞台・鵜崎経由で運行するかと思われますが・・・これはともかく,「西日本JRバス・本四海峡バス発行の乗車券が使用できる」時点で共同運行の「運賃プール精算制」を採用しているか,淡路交通が西日本JRバス・本四海峡バスに「委託販売」を行っているかのどちらかになるんですね。「大磯号」は本四海峡バス・西日本JRバスを指すのが一般的なので,広義だと「舞子-大磯港線」は共同運行とはいえないのかもしれません。自分のサイトでは「大磯港バスターミナルを経由する」「西日本JRバス・本四海峡バス発行の乗車券が使用できる」ことを踏まえて,同一ページにした次第であります。「大磯号」と「舞子-大磯港線」で解説を分けていますが・・・ただ「高校生が・・・」という一文には少々残念で仕方がありませんが・・・--藤山 和也 2010年3月27日 (土) 07:41 (UTC)[返信]
藤山 和也氏の話もバス事業者公式ホームページの記載や査読された文献からの話ではなく、ご自分で見た状況から想像したものないしは憶測の域を出ないものであり独自研究です。ちなみに小学生のものだろうが高校生のものだろうが社会人が作ったものだろうが、個人の趣味サイトは信頼できる情報源とはなり得ません。これは単に私の意見ではなくWikipedia:検証可能性の中に「自費出版物、個人のウェブサイトやブログは、原則として適切な情報源としては認められません。」と書かれていることによります。--Tokyodesert 2010年3月27日 (土) 12:49 (UTC)[返信]
そうですか。では,舞子-大磯港線は「西日本JRバス・本四海峡バス乗車券で乗れるが共同運行路線では無い」ということで解釈すべきものとみなして良いのでしょうか。--藤山 和也 2010年3月27日 (土) 13:27 (UTC)[返信]
現状では淡路交通については共同運行であるかどうか出典がない(わからない)、というだけで「共同運行路線では無い」と解釈できるわけではありません。出典がないものを統合先に加えるわけにはいきません。ただ、大磯号は本四海峡バスと西日本JRバスとで共通の名称を使用していることがあきらか(ただこれも共通の名前を使っているだけで共同運行かどうかはわからない)なので統合先は本四海峡バスと西日本JRバスにしましょう、と申し上げているだけです。--Tokyodesert 2010年3月27日 (土) 13:52 (UTC)[返信]
大磯号の名称を採用している西日本JRバスと本四海峡バスのみの統合とし、淡路交通への統合は大磯号と舞子・大磯港線が共同運行というのを証明できる出典が見つかるまで見送る、出典が見つけ次第追加統合としてはいかがでしょうか?現時点での淡路交通への統合は出典が無いために断念せざるを得ませんね。--JONL 2010年3月27日 (土) 15:10 (UTC)[返信]
統合が終わった後に追加統合というのも変なので出典が出たら淡路交通の項へ共同運行の旨追記すればよいと思います。--Tokyodesert 2010年3月28日 (日) 13:33 (UTC)[返信]

以降、ご意見がないので統合を実施いたします。--Tokyodesert 2010年4月7日 (水) 11:23 (UTC)[返信]