ニッケル・リチウム電池

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

ニッケル・リチウム電池水酸化ニッケル(II)カソードリチウムアノードを用いる実験的電池。この2つの金属は両者に適合する電解液が存在しないため、通常は電池で一緒に使用することはできない。LISICON設計は多孔質ガラスの層を使うことで各金属と接触する2つの電解質を分離する。電池はリチウムイオン電池と比べて1ポンド当たり3.5倍以上のエネルギーを有し、より安全であると予測されている。しかし、製造するのが複雑であり、耐久性の問題は未だ解決されていない[1]

脚注[編集]