チョンガー

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チョンガーとは

  1. 日本におけるモダン語の一つで、未成年者や独身男を意味する[1]。朝鮮語からの借用語[1]李氏朝鮮においては、未婚者はチョンガーと呼ばれ、非常に軽蔑されていた[2]。また、ザ・ドリフターズの曲「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」では、歌詞にこの意味でチョンガーが登場する。
  2. 総角朝鮮語読み。「チョンガッ」「チョンガク」(총각、chong-gak)とも表記される。昔の 朝鮮で未婚の男性が結っていた髪型(三つ編みのお下げ)で、1.の語源だとする説がある。
  3. 韓国大根の一品種。名前の由来はその形状(小さな根に、葉がたくさん付いた姿)が2.によく似ているからとされる。このダイコンで漬けたキムチチョンガーキムチという。

出典[編集]

  1. ^ a b 社会ユーモア・モダン語辞典 社会ユーモア研究会 1932年
  2. ^ 韓国経営 加藤政之助 1905年