シーワールド

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SeaWorld
所在地 サンディエゴサンアントニオオーランド
公式サイト 公式ウェブサイト
所有者 SeaWorld Entertainment
開業 1964年3月21日 (1964-03-21)
開園期間 通年
アトラクション数 47 Rides
キャッチコピー The Voyage Begins
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シーワールド(SeaWorld)は、アメリカ合衆国に3ヶ所にある水族館である。現在はブラックストーン・グループ傘下のシーワールド・エンターテインメントが所有している。

概要[編集]

カリフォルニア大学ロサンゼルス校の4名の卒業生が海中レストランとショーを組み合わせたテーマパークを構想[1]、1964年3月21日にシーワールドサンディエゴ(カリフォルニア州)を開業。年間40万人が来場された。

また、シーワールドにはフロリダ州オーランドテキサス州サンアントニオにもある。かつてはオハイオ州オーロラにもあった。また、中東ドバイにも進出予定だったが、2014年に計画が捻挫された。

2013年公開のドキュメンタリー映画『ブラックフィッシュ』にて、2010年にショーに出演していたシャチティリクム英語版によってトレーナーが死亡した事故[2]を取り上げられ、内容が海洋哺乳類をエンタテイメント産業の一環として利用する産業そのものとシーワールドに対してその意義を問うものであったことを切っ掛けとして、シャチの扱いをめぐってシーワールドに対する圧力や抗議の声が高まった。シーワールドの来場者数は減少し、2014年の第2四半期(4月から6月)の収益が予想を下回り、2014年通期の業績見通しも下方修正された。この発表により、シーワールドの株価は大きく下落、2014年8月12日には株価は前年比22%下落し、さらに翌13日には前日比32.86%下落した[3][4]

シーワールド側は映画や批判に対して反論を展開したが(ブラックフィッシュ (映画)#シーワールドによる反論)、2015年10月にシャチのショーをプロセスに沿って廃止すると発表した[5]。さらに2016年3月にはシャチの繁殖も全面中止することで決定した[6]

脚注[編集]

外部リンク[編集]