ゴーレイセル

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ゴーレイセルとは、主に赤外線を検出する光検出器のひとつである。

原理[編集]

Schematic of a Golay cell.
ゴーレイセルの構造[1]
THz検出器としてのゴーレイセル

赤外線吸収膜が赤外線を吸収して温度が上昇し、それによってキセノンガスの圧力が上がると可撓鏡が変形する。その結果生じるプローブの光が受ける反射の変化をフォトダイオードなどで検出する。

参考文献[編集]

  1. ^ D. Klocke, A. Schmitz, H. Soltner, H. Bousack and H. Schmitz, "Infrared receptors in pyrophilous ('fire loving') insects as model for new un-cooled infrared sensors," Beilstein Journal of Nanotechnology 2, 186 (2011), doi:10.3762/bjnano.2.22