キートンの恋愛三代記

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キートンの恋愛三代記
Three Ages
ポスター(1923)
監督 バスター・キートン
エドワード・F・クライン英語版 (クレジット無し)
脚本 バスター・キートン (クレジット無し)
原案 クライド・ブラックマン英語版 (クレジット無し)
ジャン・C・ハヴズ英語版 (クレジット無し)
ジョゼフ・ミッチェル英語版 (クレジット無し)
製作 ジョセフ・M・シェンク (クレジット無し)
バスター・キートン (クレジット無し)
出演者 バスター・キートン
マーガレット・リーイー英語版
ウォーレス・ビアリー
リリアン・ローレンス英語版
ジョー・ロバーツ
撮影 エルギン・レスレー英語版
ウィリアム・C・マクガン英語版
製作会社 バスター・キートン・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 メトロ・ピクチャーズ英語版
公開 アメリカ合衆国の旗 1923年9月24日
日本の旗 1925年3月6日
上映時間 63分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 サイレント
英語中間字幕
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キートンの恋愛三代記』(キートンのれんあいさんだいき、原題: Three Ages)、または『滑稽恋愛三代記』は、バスター・キートンウォーレス・ビアリー出演の1923年のアメリカ合衆国の白黒・サイレント・コメディ映画である。キートンが初めて監督・脚本・製作を務めた長編映画である(出演のみならばこれ以前に『馬鹿息子英語版』(1920年)がある)。

プロット[編集]

先史時代古代ローマ、現代(狂騒の20年代)の3つの時代を舞台にキートン演じる小男の恋愛物語が描かれる。

キャスト[編集]

評価[編集]

フォトプレイ英語版』では「良い点はあるが、バスターの標準を下回っている」と評された[1]

参考文献[編集]

  1. ^ “Brief Reviews of Current Pictures”. Photoplay (New York: Photoplay Publishing Company). (December 1923). https://archive.org/stream/photoplayvolume22425chic#page/678/mode/2up 2015年8月21日閲覧。. 

外部リンク[編集]