キンバリー・プロセス

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キンバリー・プロセスとは、参入国はダイヤモンド原石を取引する際、原産地証明書(キンバリー・プロセス証明書)の添付を義務付ける制度である、目的はダイヤモンドを紛争に資金を提供する可能性を減らすために導入された。

コンフリクト(紛争)ダイヤモンドを抑制するため、南アフリカ、ボツワナ、ナミビアなどのアフリカ諸国は2000年5月

南アフリカのキンバリーという町で制度を立ち上げようと集会したことで、「キンバリー・プロセス」と名前を付けたわけである。

2001年1月、ダイヤモンド産業の関係者は会合を開き、新しい組織ワールド・ダイヤモンド・カウンシルを立ち上げた。この新体制でステム・オブ・ワランティ」と呼ばれる制度を作った。キンバリー・プロセスはダイヤモンドの原石を規制する制度ですである。「システム・オブ・ワランティ」は研磨された状態の消費者が手にする段階のダイヤモンドについて、その出所を証明する制度である、キンバリー・プロセスに参加している全ての国で、「システム・オブ・ワランティ」も支持されている。

2018年2月現在、54の国と地域が参加している。

参照:https://www.kimberleyprocess.com/en/kp-participants-and-observers