エッサール・グループ

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エッサール・グループ
Essar Group
本社所在地 インドの旗 インド
ムンバイ
設立 1969年
業種 コングロマリット
事業内容 鉄鋼・石油・通信・電力・建設・海運など
代表者 シャシ・ルイア
従業員数 50,000
主要株主 ルイア一族
外部リンク Essar Group
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エッサール・グループ(Essar Group)は、インドを拠点とするコングロマリットである。鉄鋼・石油・通信・電力・建設・海運など幅広く事業を展開している。オーナーは、ルイア一族。


事業[編集]

鉄鋼事業[編集]

インドの上場鉄鋼会社であるエッサール・スティールが中心。 海外進出にも意欲的で2007年4月、カナダのアルゴマ・スチール、米国のミネソタ・スチールを相次いで買収、米国、カナダ、インドネシアの4カ国で製鉄所を所有していた。

特に、インド国内においては、インド西海岸グジャラート州で銑鋼一貫プロセスによる生産能力1,000万トン規模のハジラ製鉄所を操業しており、薄板や厚板、鋼管の製造・販売を手掛けるほか、同国東部では鉄鉱石鉱山も保有するインド第4位の製鉄企業であった。2017年、会社は破綻してインド倒産・破産法のもとで再建手続きに入り、2018年に入札による売却が行われることとなった。同年3月現在、新日鉄住金アルセロール・ミタルが共同買収するべく名乗りを上げている[1]

石油事業[編集]

インドの上場石油会社であるエッサール・オイルは、主にインド国内での石油精製・小売を中心に手掛けていたが、2009年には、ケニアの製油所に資本参加するなど海外進出を進めている。

またモーリシャスに石油生産子会社を設立し、上流部門にも進出している。インド、オーストラリアベトナムミャンマーインドネシアマダガスカルナイジェリアなどで権益を保有。

通信事業[編集]

インド第3位の携帯電話会社ボーダフォン・エッサールの株式33%を保有しているほか、携帯電話販売チェーンのThe MobileStoreや通信インフラ会社エッサール・テレコム・インフラストラクチャーを傘下にもつ。

国外では、アフリカの携帯電話会社Econet Wireless International(エッサールが株式の49%を保有)からケニアでの事業を買い取り、「yu」ブランドでサービスを開始した。 またウガンダでもGSM免許を取得している。

その他の事業[編集]

エッサール・グループは、電力・建設・海運・アウトソーシング・化学・鉱物・農業・小売などの分野にも進出している。

脚注[編集]

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  1. ^ 新日鉄住金とアルセロール・ミタル、印エッサール共同買収へ”. 日刊工業新聞 (2018年3月3日). 2018年4月28日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]