「HOKUROKU」の版間の差分
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[https://hokuroku.media/stars_in_eyes/4199.html 新・テイクアウトの楽しみ。<8番らーめん>の「ちょい足し」レシピ。] |
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[https://hokuroku.media/feel_better/4956.html こんなのもあるんです。『HOKUROKU』のコメント欄「オプエド」。] |
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== 過去の不定期連載(マガジン・プログラム)一覧(※2020年10月12日時点) == |
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[https://hokuroku.media/magazine/2354.html 100年前のニュースに学ぶ。北陸3県の「スペイン風邪」365日。] |
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[https://hokuroku.media/magazine/4657.html 国立工芸館の館長に聞く。北陸 |
[https://hokuroku.media/magazine/4657.html 国立工芸館の館長に聞く。北陸の工芸を巡る旅の「予習」。] |
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[https://hokuroku.media/magazine/4785.html 移住者たちの川柳。第1回<金猫賞>の発表の話。] |
[https://hokuroku.media/magazine/4785.html 移住者たちの川柳。第1回<金猫賞>の発表の話。] |
2020年11月2日 (月) 00:51時点における版
HOKUROKU(ホクロク)とは、北陸3県を横断的に取り上げるウェブメディアで、2020年(令和2年)5月31日、創刊編集長の坂本正敬とプロデューサーの明石博之を中心に、クラウドファンディングを通じて資金を調達し、創刊に至った。編集部は富山県高岡市戸出にあるコワーキングスペースCOMSYOKUに置いている。[1]
コンテンツ内容と編集方針
HOKUROKUは県境に関係なく、北陸3県を広域で取り上げるウェブメディアである。扱う内容は、北陸3県の暮らしや文化が中心となる。制作物は原則的に編集部内、および(または)外部メンバーが一次情報源から取材を通じて取得した情報の文章、写真、映像、グラフィックで構成される。
購読環境
HOKUROKUのコンテンツは原則、無料で誰でも観覧できる。しかし、一部のコンテンツについては、月額会員のみの公開となっている。月額会員費は、2020年(令和2年)8月現在、980円(税別)である。[2]
過去の特集一覧(※2020年10月5日時点)
(有料特集)
記者と編集者に学ぶ。発信力を育てるための「聞いてメモする」技術。
ヒットメーカーの漁師さんに学ぶ。身近な物から「価値を生む」方法。
ラーメンの代名詞が<8番らーめん>になるくらい、タイでは「8番」が広まっている話。
(無料特集)
すみません。HOKUROKU、Wikipediaデビューしちゃいました。
漫画家ちさこ先生と考える。<8番らーめん>の愛し方・愛され方。
「8番」の本店で聞いた。<野菜トマトらーめん>の通な食べ方講座。
新・テイクアウトの楽しみ。<8番らーめん>の「ちょい足し」レシピ。
こんなのもあるんです。『HOKUROKU』のコメント欄「オプエド」。
過去の不定期連載(マガジン・プログラム)一覧(※2020年10月12日時点)
(有料連載)
(無料連載)
北陸3県で考える。コーヒー・タンブラーのある暮らし。(調査編)
100年前のニュースに学ぶ。北陸3県の「スペイン風邪」365日。
富山の人が「ばんそうこう」を「キズバン」と呼ぶ唯一の県民である理由。
その他のコンテンツ一覧(※2020年9月7日時点)
(無料コンテンツ)
資金調達のためのクラウドファンディング
HOKUROKUは創刊にあたり、「地元の魅力を再編集!北陸の見え方が変わる、WEBメディア創刊」というタイトルで、2020年(令和2年)3月13日に至るまでのおよそ1カ月間、READYFOR社(東京都)のクラウドファンディングを実施している。
当初の目標額は100万円。同年3月2日に、残り11日の期間を残して100万円を達成すると、3月13日(金)23時の締め切りに向けて、ネクストゴールを250万円に設定する。最終的に140名の寄付者から、267万円の寄付金を集めた。[3]
この額は、北日本新聞社(富山県)と北陸銀行(富山県)、READYFORが主催する富山県のふるさと納税を活用した「クラウドファンディングとやま」枠の歴代プロジェクトにおいて、最高額を達成した(2020年3月13日時点)。[4]
編集部の所在地と編集メンバー
HOKUROKUの編集部は、富山県高岡市戸出町4ー3ー28大阪屋ショップ戸出店2Fフロアにあるコワーキングスペース「COMSYOKU」内に置かれている。HOKUROKUの運営メンバーは、創刊編集長の坂本正敬、プロデューサーの明石博之、事業プランナーの伊藤建、Webディレクターの武井靖、副編集長の大坪史弥によって構成される。[5]
脚注
- ^ “富山)北陸の魅力を発信 移住者らがウェブメディア創刊:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年8月22日閲覧。
- ^ “HOKUROKUとは。 | HOKUROKU | 暮らす、旅する、クリエイトする|富山・石川・福井”. hokuroku.media (2020年5月28日). 2020年8月22日閲覧。
- ^ “ご支援いただいた皆さまへ。達成の感謝状とネクストゴール / 地元の魅力を再編集!北陸の見え方が変わる、WEBメディア創刊 - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)”. readyfor.jp. 2020年8月22日閲覧。
- ^ “富山発!夢をカタチに。 クラウドファンディング とやま - クラウドファンディング - READYFOR (レディーフォー)”. readyfor.jp. 2020年8月22日閲覧。
- ^ 「北陸の魅力をウェブで発信 U・Iターンしたクリエイターが「HOKUROKU」創刊|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]」『webun』。2020年8月22日閲覧。