Portal:化学/新着項目/2022

12月[編集]

12-31 マクロファージ炎症性タンパク質 12-30 大木道則BET阻害剤HMGB1インターロイキン-1受容体アンタゴニストリボソームタンパク質S6キナーゼアモキシシリン・クラブラン酸 12-29 BRD4CCL5 12-25 グロッタス機構トランスフェリン受容体UBA2パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩 12-24 心筋トロポニンTPMS2EXO1 12-23 リチウム超イオン伝導体アドニトキシンポリブチレンサクシネート 12-21 BMA法熱酸化 12-20 石原將市 12-19 生成物アビラテロン酢酸エステルアロプレグナノロン 12-17 構造式(化学式から独立)、鉄ガリウム 12-16 オクタフルオロキュバン 12-15 アミスルプリド 12-13 マルティン・シュマイサー 12-11 立体配座選択ミオシン軽鎖ホスファターゼ 12-10 MSH6オイゲン・バウマン 12-8 トリプシノーゲンマトリプターゼピコルナイン2Aアクタリジン1スタフォパインL-ペプチダーゼカルパイン-1カスパーゼ-2 12-7 エイドリアン・ギブズ・ブルック 12-6 アミロα-1,6-グルコシダーゼグルカン エンド-1,2-β-グルコシダーゼマンナン 1,2-(1,3)-α-マンノシダーゼマンナン エンド-1,4-β-マンノシダーゼフルクタン β-フルクトシダーゼエキソ-ポリ-α-ガラクツロノシダーゼグルカン 1,6-α-イソマルトシダーゼケラタン硫酸 エンド-1,4-β-ガラクトシダーゼステリル-β-グルコシダーゼストリクトシジン-β-グルコシダーゼオリゴキシログルカン β-グリコシダーゼポリマンヌロン酸ヒドロラーゼ3-デオキシ-2-オクツロソニダーゼグリチルリチン酸 β-グルクロニダーゼキシラン α-1,2-グルクロノシダーゼラクト-N-ビオシダーゼΒ-ガラクトフラノシダーゼガラクタン 1,3-β-ガラクトシダーゼスペルモシングルタミルアミノペプチダーゼリシルアミノペプチダーゼ 12-5 シトシンデアミナーゼアデニンデアミナーゼ1-ピロリン-4-ヒドロキシ-2-カルボン酸デアミナーゼリシニンニトリラーゼシアノアラニンニトリラーゼブロモキシニルニトリラーゼチオシアン酸ヒドロラーゼ脂肪酸ニトリラーゼリボフラビナーゼヒドロキシデクロロアトラジンエチルアミノヒドロラーゼアリールアセトニトリラーゼ2-アミノムコン酸デアミナーゼ1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸デアミナーゼバッファード オキサイド エッチ液 12-4 ‎PAK1 12-3 炭酸コバルト(II)N-Myc 12-1 ネペンテシンパパリシン-1セレン鉛鉱安パラジウム鉱

11月[編集]

11-30 吉川貞雄 11-29 化学兵器による全ての犠牲者を追悼する日 11-27 ヤプシン1ポリポロペプシンケカビペプシン 11-26 ペンタスターチヒドロキシエチルデンプン 11-23 ニッケルチタン 11-22 スルファミン酸ニッケル(II)共有結合性阻害剤 11-19 白壁傑次郎MAP2K1MAP3K5MAP3K7 11-17 二酸化臭素MLH3 11-16 アミノアシルtRNA 11-15 大栗博毅 11-14 国際科学オリンピックへの日本の参加 11-13 ホスファチジン酸チミジンキナーゼ 11-12 後藤景子大島龍司 11-10 2-プロペン-1-チオールレナード・ドビン 11-9 tert-ブチルチオールベンゾナテート 11-8 化学誘起動的核分極チエノチオフェン 11-6 カルボキシペプチダーゼBジペプチジルジペプチダーゼ 11-4 TRPV1 11-2 アレンドロン酸

10月[編集]

10-31 ランジオロール 10-24 レミマゾラム 10-23 スガマデクス 10-22 RNF213 10-21 二硫酸イオン 10-19 中村吉伸 10-17 後藤邦夫南晋一 10-16 MAPキナーゼキナーゼキナーゼSOX2 10-15 γ-グルタミルヒドロラーゼ 10-14 四塩化ゲルマニウムtrans-1,2-ジアミノシクロヘキサン児玉信次郎カスパーゼ-5チミジントリホスファターゼカテプシンHカテプシンWステリルスルファターゼ 10-13 AB070597 10-11 MAPキナーゼキナーゼ 10-9 林英作WT13,5-ジ-tert-ブチルサリチルアルデヒド(グリコーゲンシンターゼD)ホスファターゼゲラニル二リン酸ジホスファターゼ 10-8 パーフォリン 10-6 モーテン・P・メルダル 10-4 3-グリセリン酸ホスファターゼ5-フィターゼアテノロール・クロルタリドンアルテスネート・アモジアキン 10-3 ベンズトロピン 10-2 薄膜の成長機構WNT3A

9月[編集]

9-28 tert-ブタンスルフィンアミド 9-27 失透スマートポリマーブタルビタール・アセトアミノフェンバムラニビマブ 9-25 ニック (DNA) 9-24 レバウジオシドA 9-23 プロジェリン 9-22 ステビオール配糖体 9-21 藍鉄鉱 9-20 ターフェアイト 9-19 エンド-α-シアリダーゼグルカン 1,3-α-グルコシダーゼガラクタン エンド-1,6-β-ガラクトシダーゼガラクタン莢膜多糖 エンド-1,3-α-ガラクトシダーゼ 9-18 エンドヌクレアーゼ(リダイレクト解除) 9-17 拡散モンテカルロ法Α-L-アラビノフラノシダーゼグルカン エンド-1,3-α-グルコシダーゼガラクツラン 1,4-α-ガラクツロニダーゼグルカン 1,6-α-グルコシダーゼグルカン 1,4-β-グルコシダーゼΚ-カラギナーゼΙ-カラギナーゼラムノガラクツロナンヒドロラーゼΒ-プリメベロシダーゼガラクタン エンド-β-1,3-ガラクタナーゼΑ-D-キシロシド キシロヒドロラーゼフルクタン β-(2,1)-フルクトシダーゼラムノガラクツロナン ガラクツロノヒドロラーゼ 9-16 ヘパラン硫酸 9-15 面性キラリティーFUS 9-14 テルモプシンプラスメプシンIプラスメプシンIIバリアペプシン 9-13 ジンジパインRジンジパインKストレプトパインカスパーゼ-4カテプシンX 9-11 アネキシンVラクトセピンプロガストリシンフィテプシンオムプチン 9-10 DDIT3グリピカン 9-9 エスケボルン鉱デイブマオアイトミレンコーダイトルドウィヒ石ヒューム石嫦娥石 9-8 エルリッチマン鉱ビラマニン鉱セレン水銀鉱ホランド鉱タウソン石ダンブリ石カリ岩塩ズニ石単斜灰簾石クトナホラ石シュードマラカイト水亜鉛銅鉱 9-7 長距離補正密度汎関数 9-5 野櫻俊一 9-4 Ca2+/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼIIイソコリスミ酸シンターゼコデイン3-O-デメチラーゼテバイン6-O-デメチラーゼペンタレネンオキシゲナーゼ7-メチルキサンチンデメチラーゼプレムナスピロジエンオキシゲナーゼコスツノリドシンターゼ 9-3 反ベリリウム未分化リンパ腫キナーゼ 9-2 硫化水銀(II)フッ化イリジウム(IV)フッ化イリジウム(V)酸化イリジウム(IV)一硫化ゲルマニウム二硫化ゲルマニウム四臭化ゲルマニウム四フッ化ゲルマニウム炭化鉛(II)ホミライトアルチニ石紅亜鉛鉱三炭化四アルミニウム方硫カドミウム鉱シュティレ鉱テルル鉛鉱アレガニー石ランメルスベルク鉱固体窒素 9-1 シラザン

8月[編集]

8-31 DMSOレダクターゼテキシルボランポリヘキサニド 8-30 テキシルボラン 8-28 トロポミオシン受容体キナーゼC 8-25 紡糸 8-21 ETV6 8-20 ヘルシナイトコロナダイトエスコライトイボタ蝋次亜硝酸塩オルト硝酸塩過酸化亜硝酸塩過酸化亜硝酸過硝酸塩過硝酸 8-14 二硫化水素モリブデン酸ネオジムSMAD4水素化水銀(I)硫化スズ(IV)テトラフルオロホウ酸ニトロニウム1,3-ジフェニルトリアゼンテトラフルオロホウ酸ベンゼンジアゾニウムアボガドロ石テトラフルオロホウ酸鉄(II)テトラフルオロホウ酸アンモニウムロダネーゼ塩化モリブデン(IV)テトラフルオロホウ酸ナトリウムテトラフルオロホウ酸銅(II)酸化モリブデン(IV)チオシアン酸銅(II)リン酸銅(II)リン化銅(I)酸化ニオブ(II)二ホウ化ニオブ 8-13 LIG3ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 8-10 亜硫酸アンモニウム 8-7 レチノイン酸受容体αレチノイン酸受容体 8-6 BCR (タンパク質)ABL1エストロゲン受容体α 8-3 PAX8 8-2 MYL9

7月[編集]

7-31 ポロニウム化マグネシウム硫化ニッケル(II)水酸化フランシウム酸化銅(III)六酸化ウランタングステン酸セシウムクロム酸セシウム過酸化セシウムオゾン化セシウム過塩素酸セシウム水素化セシウム超酸化ルビジウム過酸化ルビジウム硫化ルビジウムテルル化ルビジウムテルル化カリウムポロニウム化カリウムポロニウム化ナトリウム水酸化クロム(III)臭化クロム(III)臭化クロム(II)フッ化クロム(III)フッ化クロム(V)フッ化クロム(IV)塩化テクネチウム(III)塩化テクネチウム(IV)塩化タンタル(III)フッ化タンタル(V) 7-30 コネキシン43 7-24 化学教育 7-22 E-Z表記法 7-21 マリー・キュリー賞 7-18 化学ぞうきん 7-17 ラスクフロキサシン 7-14 ジフルオロリン酸リチウム水素製造 7-8 フェロシリコン 7-5 モリブデン酸モリブデン酸アンモニウム塩化モリブデン(V)塩化モリブデン(II)塩化モリブデン(III)二塩化二酸化モリブデンオキシ四塩化モリブデンフッ化モリブデン(V)塩化モリブデン(VI)臭化モリブデン(II)ヨウ化モリブデン(III)臭化モリブデン(III)塩化タングステン(III)殺ヤツメ剤RAD50WRN 7-3 アンモニア電解合成金属水素化物燃料電池直接水素化ホウ素燃料電池 7-2 ヒストンメチルトランスフェラーゼMDA5 7-1 チオ硫酸アンモニウム

6月[編集]

6-28 ヘキサシアニドコバルト(III)酸銅(II)ヘキサシアニドコバルト(III)酸カリウムヘキサシアニドコバルト(III)酸塩 6-27 SAMHD1 6-25 HNF1AリボヌクレアーゼH 6-20 RAD52二酸化炭素の電気分解 6-19 ボンビコールLRP5LRP6ドスタルリマブ 6-10 ミルク繊維 6-7 脂質生合成

5月[編集]

5-25 2,2,5,5-テトラメチルテトラヒドロフラン 5-23 受容体相互作用タンパク質キナーゼ1 5-22 揚力ガス 5-18 メタンの酸化カップリング 5-17 クローディン12 5-15 PARP1CHD1L 5-14 固体酸化物形電解セル 5-12 AXIN1AXIN2メタネーション 5-11 イランに対するイラクの化学攻撃LRRK2 5-6 C-Jun N末端キナーゼサーチュイン6 5-5 プテロスチルベン 5-2 フッ化ベンゾイル

4月[編集]

4-30 カピリン 4-23 プラコグロビン 4-21 物質同定の原理 4-20 電極電位 4-17 ピルビン酸キナーゼ 4-16 国際電気単位 4-14 製造販売後調査氷III 4-13 原子エネルギー 4-12 ジホスファン 4-10 四塩化クロム二ヨウ化クロム 4-9 一リン化カルシウム 4-5 二塩化クロム 4-4 三塩化クロム 4-3 三ヨウ化クロム三塩化クロム

3月[編集]

3-29 ヒストンアセチルトランスフェラーゼ 3-28 長鎖ノンコーディングRNA 3-26 Dishevelled 3-24 カルボアルコキシル化 3-22 トリス(2-アミノエチル)アミンDNAオリガミ 3-21 リービッヒ・メダル 3-17 作用電極クーテキー・レビッチ式回転リングディスク電極 3-16 四塩化硫黄 3-15 大寺触媒二臭化二硫黄 3-14 カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼI 3-13 アクリル酸2-ジメチルアミノエチル 3-7 ムリコール酸 2-27 RNA誘導サイレンシング複合体黄錫鉱 2-22 カルボフラン 2-20 二重標識水

2月[編集]

2-19 クロロフィルa 2-13 イミノクタジン 2-12 1-クロロプロパン2-クロロプロパン1-クロロブタン 2-10 トリメタジジン 2-9 2,6-ジ-tert-ブチルピリジン 2-7 テレフタル酸ジオクチル 2-6 酢酸ボルニル 2-5 エフガルチギモド アルファラドラム鉄鉱 2-4 カプマチニブ 2-2 ルルビネクテジン

1月[編集]

1-30 サイクリンB1サイクリンB2 1-29 フィアルリジンラサロシドポリヨウ化物 1-28 デカボラン 1-25 ルセオグリフロジン 1-24 ジフェニルホスフィン 1-22 ベンス・ジョーンズ蛋白 1-20 ヒストンバリアントインスリン デグルデク・インスリン アスパルト 1-19 インスリン グラルギンインスリン デグルデクインスリン デテミル 1-18 インスリン アスパルトインスリン グルリジンインスリン リスプロ 1-17 アロチノロール速効型インスリン中間型インスリン 1-15 二酸素錯体ウリプリスタル酢酸エステルジエチルカルバマジンチニダゾールケモゲノミクス 1-14 ソブゾキサン 1-13 アクラルビシンセコバルビタールチアミラール 1-11 グリクロピラミドシタラビン オクホスファートピラルビシン 1-10 エノシタビンカルモフール 1-9 カルボコンヘキサメチルインダノピラン 1-8 スピロピラン 1-7 マイコスポリン様アミノ酸エストラムスチン 1-4 リチウム ビス (トリメチルシリル) アミド 1-3 二炭化リチウム 1-2 ヘキサアザ-18-クラウン-6ニカルジピンエチレンアミン