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2015年の化学の新着項目。

12月

12-30: 束縛電子 12-26: オンタリオ水俣病 12-22: グロス＝ピタエフスキー方程式、ランタンフェリ赤坂石、ランタンフェリアンドロス石 12-13: オレアミド 12-12: チタン酸リチウム 12-11: 日本のアルミニウム製錬 12-10: C4H6O3 12-9: ユルゲン・オットー・ベーゼンハルト 12-5: 遊離、Qカーボン、3,3'-ジクロロベンジジン 12-2: 基底関数重なり誤差、ナリルチン、ONIOM、C4H8O2

11月

11-30: ヌファリジン、セレナゾール、ルビセン 11-29: 基底関数系 (化学) 11-27: 細川巌、王立化学会 11-26: CHELPG 11-25: ルクランシェ電池、重イオン慣性核融合 11-24: ルイスの理論、ペルフルオロアルコキシフッ素樹脂 11-22: 2-アセチルピリジン、ネゲヴ・ベン＝グリオン大学 11-20: コバルト酸リチウム 11-19: 垪和為昌 11-18: スレーターの法則 11-17: アルカリ金属熱電変換機 11-16: フラウケ・ペトリー 11-11: 構造原理 11-9: ベーテ・ヴァイツゼッカーの公式 11-7: 鈴木昭憲、プラミペキソール 11-6: フェニルブタゾン、ゲラニイン、ケブラジン酸、プニカリン、コリラギン、フッ化マンガン(II)、セレン化マンガン(IV)、p-クマル酸、フォリン-チオカルトー試薬

10月

10-31: 電子エネルギー損失分光、ガウス軌道 10-30: 粒子線励起X線分析 10-29: ペルオキソ二硫酸テトラアンミン銅 10-27: 免疫チェックポイント阻害剤 10-24: サテライト線 10-22: 西沢一俊 10-21: ジサリチル酸マグネシウム 10-20: 安全ピペッター 10-19: フルフェナジン、三重項状態 10-18: マラビロク 10-17: プロパフェノン、植田和光 10-16: ソタロール、シベンゾリン 10-15: ダマスセニン、ポール・モドリッチ 10-14: セリプロロール、ヒスタグロビン 10-12: ポリオワクチン 10-11: リオチロニン、クロロアセチルクロリド、ピルシカイニド 10-10: レボチロキシン 10-9: 長瀬博 10-8: ベンフォチアミン 10-7: ジプロフィリン、アーネスト・ガンサー賞、オロダテロール 10-6: アベルメクチン 10-5: テトラヘドロン賞 10-3: デュタステリド、ペンテトレオチド 10-1: ベンラファキシン、バンデタニブ、スクロオキシ水酸化鉄、ZACA反応 9-30: ザフィルルカスト、配座エントロピー、力場 (化学)、オムビタスビル・パリタプレビル・リトナビル

9月

9-29: グラチラマー、非ケクレ分子 9-28: ブコローム、プロベネシド、Merck Molecular Force Field、一酸化窒素供与型COX阻害薬 9-25: エンセニクリン 9-24: 抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリン 9-23: 薬学の時間 9-22: サキナビル 9-21: オファツムマブ 9-20: アミノグアニジン、水性均質炉 9-19: クリオキノール、ノイロトロピン 9-18: イオン反応式 9-17: トリメブチン 9-15: オクトレオチド、RNA依存性RNAポリメラーゼ 9-14: エドトレオチド 9-13: ビソプロロール、椎名ラクトン化反応、テルブタリン 9-12: スピロペンタジエン 9-11: ダプトマイシン 9-9: リュープロレリン、イロフルベン、ピタバスタチン 9-8: モセチノスタット、アルガトロバン、ナファモスタット 9-7: クロミフェン、ベクロニウム 9-6: ピルフェニドン、トレミフェン、カルプロニウム、張希 (化学者)、リチウム循環社会 9-4: 量子液体、N-ベクトルモデル 9-3: ロピナビル 9-2: オムビタスビル、パリタプレビル、リトナビル、レジパスビル、ダサブビル、ランダウ＝リフシッツ方程式 9-1: イソプロピルアミン、エチルメチルアミン、ミトキサントロン、プロピルアミン

8月

8-31: アテノロール、セスロマイシン、フルプロクアゾン、フルフェナム酸、トルフェナム酸、トレチノイントコフェリル 8-30: デラマニド 8-29: クロベタゾール、ポリドカノール、トポロジカル・インデックス、ペークダブレット、ペイクダブレット 8-28: エルトロンボパグ、ダルテパリン 8-25: フルスルファミド、ブタクロール、プロピザミド、プロパジン 8-23: クレゾールフタレイン 8-20: フラザスルフロン、テリパラチド、フルオルイミド、位相回し*、INEPT、マッキルベイン緩衝液 8-19: チオストレプトン 8-17: 椎名エステル化反応、ウォード＝高橋恒等式 8-15: 神原周 8-14: 核磁気共鳴デカップリング、東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター 8-13: 第X因子、ベアード則、ジイソプロピルアミン、ラスブリカーゼ、ペグロティカーゼ、6-アミノペニシラン酸、7-アミノセファロスポラン酸、セファロスポリンC、ジオキシベンゾン、オクトクリレン、オクティノクセイト、スリソベンゾン、ジクロロイソシアヌル酸、ヘモペキシン、ザルトプロフェン、デヒドロジコニフェリルアルコール 8-11: 酸素発生、ロイテリン、酸素16 8-9: 塩化ポリドロニウム 8-8: ジアミノマレオニトリル、ゾレドロン酸 8-5: 液晶乳化法 8-4: ウィグナー関数 8-3: C–H···O相互作用

7月

7-30: アンテラキサンチン 7-30: 二酸化ゲルマニウム 7-28: クロピドグレル 7-27: 昇降演算子 7-25: シアヌル酸クロリド、アンメリン、アンメリド 7-24: 溶融アルミニウムめっき 7-22: イキサゾミブ 7-21: ジピリダモール、プラズマ加速 7-19: ノッド因子 7-18: ベルレ・リスト 7-17: アンブリセンタン、ワインのフェノール、タミバロテン、ベレンゼン・サーモスタット、能勢＝フーバー・サーモスタット 7-16: 1,2-ジフェニルヒドラジン、Visual Molecular Dynamics 7-15: FC-75、ペルフルオロトリペンチルアミン、ペルフレナペント、ペルフルオロブタン、浅川義範、マイケル・グレッツェル 7-14: 有機ヒ素化合物 7-13: パノビノスタット、古典電子半径、ストレンジレット 7-11: ニンテダニブ、トムソン散乱 7-10: ヒドロキシクロロキン、永井恒司、マグネシウム循環社会 7-9: 2-ブロモ-2-メチルプロパン、イピリムマブ、5,6,7,8-テトラヒドロキノリン、1,2,3,4-テトラヒドロキノリン、2-フェニルキノリン、オラネキシジン 7-7: 濃度差エンジン 7-5: テトラメチルブタン、テトラエチルメタン、ワインラクトン、メトキシピラジン、ワインの酸 7-4: トリクロルメチアジド、カデキソマー・ヨウ素 7-2: オボアルブミン

6月

6-30: 2,2-ジメチルブタン、2,3-ジメチルブタン、ガドブトロール 6-29: ワインのタンパク質、ワインの糖、アントシアノンA、ペツニジン 6-28: 3,3-ジメチル-1-ブテン、5-tert-ブチル-m-キシレン 6-27: ジャン＝ルイ・ヴィオヴィ 6-26: GCaMP、アゾセミド 6-25: アナグリプチン、自由エネルギー摂動法、アランビック 6-24: ドータオクトレオテート 6-23: ベプリジル、欧州トーラス共同研究施設 6-22: エリグルスタット、ワインの化学 6-21: エバスチン、ハイパーカミオカンデ 6-20: エパルレスタット 6-19: モザバプタン 6-18: ヨハン・アンドレアス・マレー 6-17: イルジン、岡田家武 6-16: カイネチン 6-15: p38分裂促進因子活性化タンパク質キナーゼ 6-14: ムスクケトン、ファントリド、シクロヘキサデカノリド、5-シクロヘキサデセノン、ペンブロリズマブ、エチレンブラシレート、アンブレットリド 6-12: ベルサリド、トナリド、窒化インジウム、ユニタリー性 (物理学) 6-11: ペミロラスト、エリシター、ヒ化インジウム 6-10: エフィモフ状態、太陽ニュートリノ 6-9: ノニルフェノールエトキシレート、アルコールエトキシレート、塩化ガリウム(III)、フッ化ガリウム(III) 6-8: 塩化インジウム(III) 6-7: リン化ナトリウム 6-6: ムスクキシレン、シクロペンタデカノリド 6-5: ブメタニド、テルル化ナトリウム、合成ムスク 6-4: ALICE (推進剤) 6-3: セレン化ナトリウム、ホスアプレピタント、ケイ化マグネシウム 6-1: エタノール-アセトアルデヒドシャトル、ヨーゼフ・フランツ・フォン・ジャカン

5月

5-31: 3-メチルチオプロピルアミン、2-イソブチル-3-メトキシピラジン、2-イソプロピル-3-メトキシピラジン 5-27: 5,6,7,8-テトラヒドロキノキサリン、クリプトン (香料)、ネロン (香料)、ブッコキシム 5-25: 羽曾部卓 5-23: 4-メチルイミダゾール 5-22: 酸化カコジル、カデの発煙液体、ルイ・クロード・カデ・ド・ガシクール 5-21: アスナプレビル 5-20: グリセロリン酸、グリセロール1-リン酸、グリセロール2-リン酸 5-19: N末端プロ脳性ナトリウム利尿ペプチド 5-18: テトラスパニン、クロルシクリジン、ホモクロルシクリジン、セレキシパグ、紫外光電子分光法 5-17: エフィナコナゾール 5-16: 2,3,5-トリメチルピラジン 5-15: コビメチニブ、立体特異的番号付け、φ結合 5-14: シアン化バリウム、ソホスブビル 5-12: STO-nG基底関数系 5-11: ダクラタスビル、ニューデシン 5-9: 7-ニトロインダゾール、単純芳香族化合物、1,3,5-トリアジン、バクリジン、ピポキシジン、極性転換反応、レギッツジアゾ転位、分子内反応、イデベノン 5-7: ニゲグラニン、ゼアラレノン 5-6: ヒドロキシジン 5-5: ゴシポール 5-4: メキタジン 5-3: ダブラフェニブ 5-2: 2-ペンタノール、TRPM4、TRPM、MPTP、ジアフェニルスルホン

4月

4-30: 一般化された原子価結合、コールソン＝フィッシャー理論 4-29: 荒川泓 4-28: トラメチニブ、バクロフェン、ヒダントインラセマーゼ、アウグスト・フロイント 4-24: フェルディナント・ライヒ、カール・グスタフ・モサンデル、ラース・フレデリク・ニルソン、ラース・フレデリク・スヴァンベリ 4-23: 相補性決定領域、ジクロロインドフェノール 4-22: NADH:ユビキノン還元酵素 (電位不形成型)、フルベストラント、NADH:ユビキノン還元酵素 (ナトリウムイオン輸送型) 4-21: プロテインG、レパグリニド 4-19: キミア、ニルス・ガブリエル・セフストレーム、野上寿、クィンタ・エッセンチア、普遍医薬、ルペシッサのヨハネス、テラゾシン 4-18: 甲状腺自己抗体 4-16: カコジル酸、酒井均、大塚滋 (食物史学者) 4-15: 化学ライゲーション、セレノール 4-14: アザスピロ酸、芝哲夫 4-13: フィブラート 4-12: ベザフィブラート 4-10: テトラブロモエタン、N-アセチルアスパラギン酸 4-9: ホキシム、フェントラミン 4-6: エボロクマブ、トラスツズマブ エムタンシン 4-5: 後方散乱、電子散乱、高ベータ核融合炉 4-4: 形状共鳴、アジルサルタン 4-3: ピリドスチグミン 4-2: p-フェニレンジアミン、中野善夫

3月

3-31: トリプトフォール 3-30: ウメクリジニウム、ビランテロール 3-29: パゾパニブ、プロブコール、2-メチルフラン、セチリスタット、2-アセチル-5-メチルフラン、浜窪隆雄 3-28: 環状暗視野像、スピノーダル分解 3-26: アログリプチン 3-25: 高野哲夫、辰野高司 3-24: 柴田承二 3-23: リオシグアト 3-22: ジョン・W・ハフマン 3-21: メテノロン 3-19: ロイコメチレンブルー、コカエチレン 3-17: 内藤吐天 3-15: スルファキノキサリン 3-12: ミラベグロン、NAMD 3-11: ソベチロム 3-10: イダルシズマブ、N-アシルホスファチジルエタノールアミン、N-アシルエタノールアミン 3-9: インドールピルビン酸 C-メチルトランスフェラーゼ、カルモジュリン-リシン-N-メチルトランスフェラーゼ、5-ヒドロキシフラノクマリン 5-O-メチルトランスフェラーゼ、8-ヒドロキシフラノクマリン 8-O-メチルトランスフェラーゼ、含硫アミノ酸 3-8: インダゾール、アキシチニブ、ジベカシン、スルベニシリン、カトリデカコグ 3-7: クリゾチニブ、アレクチニブ 3-6: アフリベルセプト、中西重忠 3-5: 亜鉛華デンプン 3-4: トルバプタン、ナルフラフィン 3-3: テラプレビル、ロフルミラスト 3-2: ロガニン 3-1: テトランドリン、リヒャルト・クレープス

2月

2-28: クリスタルバイオレットラクトン、ダビガトラン、ベンザミジン、武田敬 2-27: デオキシシチジル酸 C-メチルトランスフェラーゼ、ロガン酸-O-メチルトランスフェラーゼ、3'-デメチルスタウロスポリン-O-メチルトランスフェラーゼ、テトラヒドロコルンバミン 2-O-メチルトランスフェラーゼ、3'-ヒドロキシ-N-メチル-(S)-コクラウリン 4'-O-メチルトランスフェラーゼ、6-O-メチルノルラウダノソリン 5'-O-メチルトランスフェラーゼ、トリセチン 3',4',5'-O-トリメチルトランスフェラーゼ、イソリキリチゲニン 2'-O-メチルトランスフェラーゼ、ナリンゲニン 7-O-メチルトランスフェラーゼ、trans-アコニット酸 2-メチルトランスフェラーゼ、trans-アコニット酸 3-メチルトランスフェラーゼ 2-26: フォンダパリヌクス、トピロキソスタット、3-メチルクェルセチン 7-O-メチルトランスフェラーゼ、3,7-ジメチルクェルセチン 4'-O-メチルトランスフェラーゼ、8-ヒドロキシクェルセチン 8-O-メチルトランスフェラーゼ、クェルセチン 3-O-メチルトランスフェラーゼ、メチルクェルセタゲニン 6-O-メチルトランスフェラーゼ、リコジオン 2'-O-メチルトランスフェラーゼ、イソフラボン 4'-O-メチルトランスフェラーゼ、コーヒー酸-O-メチルトランスフェラーゼ、3-デメチルユビキノール 3-O-メチルトランスフェラーゼ、O-デメチルプロマイシン-O-メチルトランスフェラーゼ、ケンフェロール 4'-O-メチルトランスフェラーゼ、イカリイン 2-25: ホーグランド溶液 2-24: ラニビズマブ、エドキサバン、アデノシルコビンアミドリン酸合成酵素、グルタチオニルスペルミジン合成酵素、NAD+合成酵素、グルタチオン合成酵素、ホモグルタチオン合成酵素、D-アラニル-D-アラニンリガーゼ 2-23: コンドロ-4-スルファターゼ、コンドロ-6-スルファターゼ、モノテルペンジホスファターゼ、ファルネシルジホスファターゼ、ツベルクロシノールシンターゼ、ドリメノールシクラーゼ、イソツベルクロシノールシンターゼ、グアノシン-3',5'-ビスピロリン酸-3'-ジホスファターゼ、(13E)-ラブダ-7,13-ジエン-15-オールシンターゼ、ジイソプロピルフルオロホスファターゼ、アリールジアルキルホスファターゼ、マシテンタン 2-22: シナカルセト、リバーロキサバン、N-アセチルガラクトサミン-6-スルファターゼ、グリコスルファターゼ、アンデキサネット アルファ 2-21: フレカイニド、小郷尚久、アセトン-ブタノール-エタノール発酵 2-19: メチルチオニニウム、ジヒドロアクチニジオリド 2-18: ルフィナミド、セラミダーゼ、コロイルグリシンヒドロラーゼ、アリールアルキルアシルアミダーゼ、アクレアシンAデアシラーゼ、ペプチドデホルミラーゼ、N-フェルロイルグリシンデアシラーゼ、テアニンヒドロラーゼ、アセチルプトレシンデアセチラーゼ、エロスルファーゼ アルファ 2-17: 4-メチルサリチル酸、p-トルイル酸、o-トルイル酸、m-トルイル酸 2-15: ラロキシフェン 2-14: チオトロピウム 2-13: 2-イソプロピルリンゴ酸シンターゼ、アシルトランスフェラーゼ、イソプロピルリンゴ酸、3-イソプロピルリンゴ酸デヒドラターゼ、ペリプラノンB 2-12: 山路閑古 2-10: カシャの法則、バシリキシマブ 2-9: 電子伝達鎖、ホパノイド、ドロペリドール、井上勝也 (化学者)、レッドオイル、花緑青 2-8: 吉草酸メチル、吉草酸エチル、クロトン酸エチル、ピルビン酸エチル、春田正毅 2-6: ペンタミジン、スティーブン・リパード、フランツ＝ウルリッヒ・ハートル 2-4: ボノプラザン 2-3: レベチラセタム、メチルイソクエン酸リアーゼ、2-メチルクエン酸シンターゼ、デシルクエン酸シンターゼ、デシルホモクエン酸シンターゼ、2-エチルリンゴ酸シンターゼ、3-エチルリンゴ酸シンターゼ、ATPクエン酸シンターゼ、リンゴ酸シンターゼ、ヒドロキシメチルグルタリルCoAシンターゼ、3-プロピルリンゴ酸シンターゼ、スルホアセトアルデヒドアセチルトランスフェラーゼ、マルトースホスホリラーゼ、セロビオースホスホリラーゼ、アルギン酸シンターゼ、ロイシントランスアミナーゼ、2,5-ジアミノ吉草酸トランスアミナーゼ、4-ヒドロキシグルタミン酸トランスアミナーゼ、メチオニントランスアミナーゼ、トリプトファントランスアミナーゼ、ジアミントランスアミナーゼ、逆クエン酸回路

1月

1-31: ポマリドミド、コネクソン、クロロアクネ、コネクシン 1-30: 上中啓三 1-29: GC含量、フェルディナント・ティーマン 1-28: ホメピゾール、オキシトロピウム、メキノール、2-ヒドロキシ-5-メトキシベンズアルデヒド、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンズアルデヒド、15-クラウン-5、オルトバニリン、Tiプラスミド 1-27: ツロブテロール 1-26: リブロキナーゼ、リボキナーゼ、グルコノキナーゼ、ホスホグルコキナーゼ、ラムヌロキナーゼ、グルコサミンキナーゼ、マンノキナーゼ、レンバチニブ、アクリジニウム、アファチニブ、セドヘプツロキナーゼ、トリオキナーゼ、デヒドログルコノキナーゼ、ホスホリボキナーゼ、エリトリトールキナーゼ、パンテテインキナーゼ、ピリドキサールキナーゼ、メバロン酸キナーゼ、ホモセリンキナーゼ、ガラクツロノキナーゼ、D-アラビノキナーゼ、L-アラビノキナーゼ、D-リブロキナーゼ、デオキシヌクレオシドキナーゼ、L-キシルロキナーゼ、フコキナーゼ、ウリジンキナーゼ、イノシンキナーゼ、ヒドロキシリシンキナーゼ、リボフラビンホスホトランスフェラーゼ、2-デヒドロ-3-デオキシガラクトノキナーゼ、2-デヒドロ-3-デオキシグルコノキナーゼ、カナマイシンキナーゼ、タガトースキナーゼ、L-アラビノースオペロン、拡張ヒュッケル法 1-25: ビンカアルカロイド、ミカファンギン、モネンシン、バリノマイシン、エンニアチン、セレウリド、木村碩志、イオノマイシン、ニゲリシン、プロトノフォア 1-24: アリスキレン、オキシメタゾリン、プロカルバジン 1-23: オパイン、ラクトアミド 1-22: イプラトロピウム、ノパリン、オクトピン、KSTAR、グリメピリド、グレゴリー・アミノフ賞 1-21: L-リブロース-5-リン酸-4-エピメラーゼ、アロファン酸ヒドロラーゼ 1-20: インダカテロール、グリコピロニウム、プロリノール、3-ヒドロキシペンタン酸、ジメチルグリシン 1-19: トリミリスチン、トリオレイン、トリパルミチン、トリヘプタノイン、3-オキソペンタン酸、舘博 1-18: ベンフルオレクス、トルレスタット、ラタノプロスト、イミノ糖、アルカノールアミン、バリノール、プロパノールアミン、リノレイン 1-16: コムネシンB 1-15: ルビプロストン 1-14: 日本鍍金材料共同組合、鍍金の世界 1-13: サイトカラシン 1-12: ε-カロテン、ゾニサミド、ε-カロテン、ジアジノキサンチン、ジアトキサンチン、アポカロテナール、エチルトリフルオロメチルアミノインダン、トリフルオロメチルアミノインダン、インダノレクス、オキサロアセターゼ、フロレチンヒドロラーゼ、アシルピルビン酸ヒドラーゼ、アセチルピルビン酸ヒドラーゼ、ノルフェンフルラミン 1-11: エンチノスタット、フマリルアセトアセターゼ 1-10: ラパチニブ、クァシン、ジノキサンチン、アポカロテノイド、ペリジニン、シトラナキサンチン、テトラテルペン、キサンチドロール、ラムシルマブ 1-9: ニチシノン 1-6: 金チオリンゴ酸ナトリウム、オーラミン、グアヤク樹脂、アザセリン、(1-4)-α-D-グルカン-1-α-D-グルコシルムターゼ、4-カルボキシメチル-4-メチルブテノライドムターゼ、シクロアルテノールシンターゼ、TRNA-プソイドウリジンシンターゼI、α-ピネンオキシドデシクラーゼ、テトラヒドロキシプテリジンシクロイソメラーゼ、カルボキシ-cis,cis-ムコン酸シクラーゼ、ポリビニルポリピロリドン、アゾジカーボンアミド、ビウレア、カプタホール、クロルナファジン、トレオサルファン、ベンズアントラセン、クロロゾトシン、ジラム、チオウラシル、リデリイン、パラクレシジン、亜硫酸水素カルシウム、オルトフェニルフェノールナトリウム、乳酸鉄(II)、メキサカルベート、パモ酸 1-5: リソールルビンBK、パルミチン酸アスコルビル、没食子酸オクチル、酢酸亜鉛、リン酸トリブチル、シクロテトラデカヘプタエン、グルタミン酸マグネシウム、プロパゲルマニウム