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黄斑(おうはん)とは、網膜中心部にある黄色の部位で、黄斑の中心に中心窩がある[1]。眼球の最重要器官[要出典]。この部分でいわゆる「見えるもの」を判断する。
キサントフィルという色素が局在しているため黄色を呈している[1]。
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