移動発生源

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移動発生源(いどうはっせいげん)は、主に大気汚染の発生源の形態を区分する場合に用いられる用語。自動車船舶航空機等の交通機関に起因する発生源を指す[1]細街路などを通行する自動車から発生するものについては、群小発生源として広域の面源としてとらえる場合もある。なお、これに対する用語として固定発生源がある。

脚注[編集]

注釈[編集]

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関連項目[編集]