出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この 存命人物の記事には、 出典がまったくありません。 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "生方卓" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年4月) |
| この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 基準に適合することを証明するために、記事の主題についての信頼できる二次資料を求めています。なお、適合することが証明できない場合には、記事は統合されるか、リダイレクトに置き換えられるか、さもなくば削除される可能性があります。 出典検索?: "生方卓" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年4月) |
生方 卓(うぶかた すぐる、1946年 - )は、日本の経済学者。専門は社会思想史、環境共生思想。生田[要曖昧さ回避]9条の会会員。
1946年、千葉県に生まれる。東京都立駒場高等学校を経て1969年3月、明治大学一部政治経済学部経済学科を卒業。1971年3月、明治大学大学院政治経済学研究科経済学専攻博士前期課程修了、経済学修士。1974年3月、明治大学大学院政治経済学研究科経済学専攻博士後期課程単位取得満期退学。明治大学政治経済学部専任講師、助教授を経て、明治大学政治経済学部准教授。2017年3月、准教授のまま定年退職。
- 『経済思想史』、金子光男、遠藤哲広、生方卓、飯田和人、八千代出版、2004年発行
- 『経済思想の源流』、金子光男、遠藤哲広、生方卓、飯田和人、八千代出版、2008年発行
- 『環境倫理学 - 環境哲学入門』、(共訳)、出版研、2005年2月発行
外部リンク[編集]