2022年1月28日 (金) 00:34; イエスタディ・ワンスモア (会話 | 投稿記録) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC)
源 忠国(みなもと の ただくに)は、平安時代中期の武士。源満政の五男。
『尊卑分脈』によると官位は従五位下・刑部大輔、出羽守。
治安2年(1022年)には、摂津国豊能郡能勢町山田にある山田城(亀ノ屋城)を居城としていた(『多田社記』)。