御神島

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御神島

御神島(おんがみじま)は、福井県三方上中郡若狭町に存在するである。

概要

常神半島から西方の沖約500メートル日本海上にある無人島で、福井県最大の島。大きさは、南北約1キロメートル、周囲約3キロメートル、面積約0.4平方キロメートル、標高約195メートル。

舒明2年(629年)、天皇により島内に、常神大明神(つねかみだいみょうじん)を奉った神社が建立され、以来、地元住民より崇拝されている。

所在地

関連項目