女王はかえらない
女王はかえらない | ||
---|---|---|
著者 | 降田天 | |
発行日 | 2015年1月9日 | |
発行元 | 宝島社 | |
ジャンル | 推理小説 | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | 四六判上製本 | |
ページ数 | 317 | |
公式サイト | http://tkj.jp/ | |
ウィキポータル 文学 | ||
|
『女王はかえらない』(じょおうはかえらない)は、降田天による日本のミステリー小説。
第13回『このミステリーがすごい!』大賞の大賞受賞作[1]。
ストーリー
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
片田舎の小学校のクラスの女王として君臨していたマキ。だが、東京からエリカが転校して来たことでエリカは、マキの女王の座を脅かすようになる。やがて、クラスメイトたちを巻き込んで、教室内で激しい権力闘争を引き起こす。
脚注
- ^ “(エンタメ)『女王はかえらない』 降田天〈著〉”. 朝日新聞デジタル. (2015年1月11日). オリジナルの2016年1月22日時点におけるアーカイブ。 2016年9月24日閲覧。