女王はかえらない

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Saaki4AWB (会話 | 投稿記録) による 2021年4月4日 (日) 14:59個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (Link修正, replaced: ミステリー小説ミステリー小説 using AWB)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

女王はかえらない
著者 降田天
発行日 2015年1月9日
発行元 宝島社
ジャンル 推理小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判上製本
ページ数 317
公式サイト http://tkj.jp/
ウィキポータル 文学
[ ウィキデータ項目を編集 ]
テンプレートを表示

女王はかえらない』(じょおうはかえらない)は、降田天による日本ミステリー小説

第13回『このミステリーがすごい!』大賞の大賞受賞作[1]

ストーリー

片田舎の小学校のクラスの女王として君臨していたマキ。だが、東京からエリカが転校して来たことでエリカは、マキの女王の座を脅かすようになる。やがて、クラスメイトたちを巻き込んで、教室内で激しい権力闘争を引き起こす。

脚注

  1. ^ “(エンタメ)『女王はかえらない』 降田天〈著〉”. 朝日新聞デジタル. (2015年1月11日). オリジナルの2016年1月22日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20160122045529/http://www.asahi.com/articles/DA3S11545335.html 2016年9月24日閲覧。