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伏見宮邦尚親王(ふしみのみや くになりしんのう)は、江戸時代初期の皇族。伏見宮第11代当主。伏見宮第10代当主貞清親王第一王子。母は前田利長養女(宇喜多秀家の女)。
寛永3年(1626年)に親王宣下。
子は無い。死後は、弟の邦道親王が、伏見宮家の当主となる。