今瀧健登
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今瀧 健登(いまたき けんと、1997年〈平成9年〉11月8日)は、日本の実業家。僕と私と株式会社代表取締役社長[1]。
Z世代へのマーケティング・企画UXを得意とする Z世代の企画屋。[2]
経歴
大阪府出身。学生時代に出身地である大阪府から上京。2019年4月に花クリエイター(花屋の営業)として起業。同年9月に花贈りブランド「HANARIDA」をリリース。[3]
2020年2月に合同会社haruzionを設立。同年3月に横浜国立大学教育人間科学部を卒業[4]。同年4月に教育コンサルティング会社に就職。[5]同年11月に僕と私と株式会社を設立。Z世代の企画屋を開始。[2]
2021年6月に教育コンサルティング会社を退職。現在は2社経営、計5社の顧問を兼任[5]。
活動
2020年2月Z世代へ「花贈り」を広める「フラワーバレンタインフェスティバル」を企画。[6]
同年4月エイベックス公式TikTokアカウント初オリジナルショートムービー 『咲いた春と共にあなたへ贈る言葉』 を企画。 [7]
同年12月、企画/設計に携わったお酒xすごろくを掛け合わせたボードゲーム「ウェイウェイらんど!」を企画。東海オンエアやFischer'sなどの有名YouTuberに紹介され、YouTubeに投稿された動画の総再生回数約2,000万回を超えた。[8]
2021年2月、食べられるお茶「ティート」の販促支援として企画に携わった「咲茶 GIFTver.」を発売。発売から1週間で日商売上680万円1ヶ月先まで予約完売した。[9]
同年9月、デジタルデトックスカフェ「HANARIDA 原宿店」をオープン。[10]
同年12月、株式会社グランネスと共同企画したメンズ向けネイルサロン「KANGOL MEN'S NAIL SALON(カンゴール メンズ ネイル サロン)」を原宿にオープン。[11]
脚注
- ^ “Twitter”. 2022年2月16日閲覧。
- ^ a b “僕と私と2021”. note. 20220916閲覧。
- ^ “初めてのnote。”. note. 20220916閲覧。
- ^ “僕と私とメディア実績”. note. 2022年2月16日閲覧。
- ^ a b “半年間の副業で4000万円稼いで辞めた23歳の話【Z世代の働き方】”. note. 2022年2月16日閲覧。
- ^ “渋⾕スクランブルスクエアにてトークイベント初開催。若者300⼈以上が参加︕現役⼤学⽣による「フラワーバレンタインフェスティバル」では、フォロワー約80万⼈「妻が綺麗過ぎる。」も登場︕”. PR TIMES. 2022年2月16日閲覧。
- ^ “オリジナルショートムービー / 咲いた春と共にあなたへ贈る言葉”. PR TIMES. 2022年2月16日閲覧。
- ^ “Z世代がハマる“宅飲みすごろく” 売り切れ続出、仕掛け人は24歳”. 日経クロストレンド. 2022年6月12年閲覧。
- ^ “【食べられるお茶】Z世代のバレンタインを再定義したら、発売直後に1ヶ月先まで予約完売しTwitterで話題に”. PR TIMES. 2022年2月16日閲覧。
- ^ “【9/8オープン】ドライフラワーや木々で彩られたデジタルデトックスカフェが原宿に誕生”. PR TIMES. 2022年2月16日閲覧。
- ^ “KANGOLがネイルに挑戦。メンズ向けネイルサロン「KANGOL MEN'S NAIL SALON」を原宿にグランドオープン”. PR TIMES. 2022年2月16日閲覧。