二宮裕次

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二宮裕次
生誕 愛知県
職業 漫画家
活動期間 2013年 -
代表作LASTMAN
BUNGO -ブンゴ-
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二宮 裕次(にのみや ゆうじ)は、日本漫画家愛知県東浦町出身[1]

専門性の高いスポーツ漫画を主に執筆しており、個性的なキャラクターや劇画調の迫力ある描写を得意とする[2]

作品リスト

関連人物

綾峰欄人
アシスタント先[3]
瀬尾公治
アシスタント先[2]
棚橋なもしろ
アシスタント先[4]
みかわ絵子
瀬尾公治の元でのアシスタント仲間。二宮が連載を持った際はアシスタントも務めた[2]
森川ジョージ
棚橋のアシスタント時代に接点を持ち、漫画に関する指摘や助言を受ける中で交流が生まれた[4]

脚注

  1. ^ 連載漫画『BUNGOーブンゴー』”. 週刊ヤングジャンプ作者情報. 2018年5月29日閲覧。
  2. ^ a b c 二宮裕次先生×みかわ絵子先生スペシャル対談”. となりのヤングジャンプ. 集英社 (2020年2月19日). 2021年8月15日閲覧。
  3. ^ GetBackers-奪還屋-』単行本スタッフ紹介ページより
  4. ^ a b 【師弟出会い編】森川ジョージ『はじめの一歩』×二宮裕次『BUNGO』豪腕特別対談Vol.1”. 週刊ヤングジャンプ公式note. 集英社 (2020年2月19日). 2021年8月15日閲覧。

外部リンク