丸山電気石(まるやまでんきせき、英:Maruyamaite、マルヤマアイト)とは、カザフスタンで発見された新鉱物[1]。
深い地層からカリウムを大量に含み、微小粒子のダイヤモンドと共存の可能性を高まったトルマリン。
化学式は、K(MgAl2)(Al5Mg)(BO3)3(Si6O18)(OH)3O
早稲田大学研究所チームらが、丸山電気石を日本が初めて世界的に注目され、同行した東京工業大学地球生命研究所特命教授である丸山茂徳から因んだ。
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