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上海精武体育会(シャンハイせいぶたいいくかい)は、1909年に上海精武体操学校として、中国上海において霍元甲により設立された学校の後身である。第二次世界大戦後は閉鎖されたが、「文革」後に再開された。 著名な教師には、陳子正(鷹爪門、鷹爪翻子拳), 羅光玉(七星螳螂拳)，呉鑑泉(呉氏太极拳（太極拳)）などがいた。
