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ラム・チャンドラ・パウデル(Ram Chandra Paudel)はネパールの政治家。ギリジャ・プラサド・コイララ内閣の平和・再構築大臣。内閣のNo.2。ネパール会議派所属の制憲議会議員。2008年5月28日の制憲議会初日には、老齢にして病身のコイララ首相は冒頭だけ挨拶し、そのあとをパウデルが原稿を代読した。
2020年、令和2年春の叙勲で旭日大綬章を受章した[1]。
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