ラム・チャンドラ・パウデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。はすかっぽ (会話 | 投稿記録) による 2020年5月2日 (土) 04:17個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (叙勲の記述、脚注の項を追加)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ラム・チャンドラ・パウデル

ラム・チャンドラ・パウデル(Ram Chandra Paudel)はネパール政治家ギリジャ・プラサド・コイララ内閣の平和・再構築大臣。内閣のNo.2。ネパール会議派所属の制憲議会議員2008年5月28日の制憲議会初日には、老齢にして病身のコイララ首相は冒頭だけ挨拶し、そのあとをパウデルが原稿を代読した。

2020年、令和2年春の叙勲旭日大綬章を受章した[1]

脚注

  1. ^ Japan Govt to Recognize 4,181 People in Spring Honors”. 時事通信 (2020年4月29日). 2020年4月29日閲覧。

外部リンク