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ベント・フェルナンデス(Bento Fernandes,1579年頃-1633年)は、イエズス会の宣教師。
1619年の京都の大殉教や元和の大殉教について記録し、ローマに報告をした。
1633年、長崎の西坂で、中浦ジュリアン神父らと共に殉教した。
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