プライド・パーク・スタジアム
プライド・パーク・スタジアム | |
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施設情報 | |
所在地 |
Pride Park Derby DE24 8XL |
位置 | 北緯52度54分54秒 西経1度26分50秒 / 北緯52.91500度 西経1.44722度 |
起工 | 1996 |
開場 | 1997年7月18日 |
所有者 | ダービー・カウンティFC |
運用者 | Derby County F.C. |
グラウンド | 天然芝 |
建設費 | £2800万 |
設計者 | Miller Partnership |
使用チーム、大会 | |
ダービー・カウンティFC (1997–現在) | |
収容人員 | |
33,597 |
プライド・パーク・スタジアムはイングランド・ダービーのプライド・パーク内にあるスタジアム。
概要
1895年から102年間使用していたベースボール・グラウンドの代わりに開設。こけら落としにはエリザベス女王が来場した。
またU-21イングランド代表の国際親善試合の開催も頻繁であり、ブラジル、ウクライナ代表との試合会場として使用された。また、2012年ロンドン五輪サッカーの予選会場として使用予定だったが、リコー・アリーナに変更された[1] 。
脚注
- ^ “Coventry City's Ricoh Arena chosen for Olympics”. BBC Sport. (2010年6月3日)
外部リンク
フットボールリーグスタジアム - 2021-2022 | |
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チャンピオンシップ | |
リーグ1 | |
リーグ2 |