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スタージー・ウェーバー症候群(スタージー・ウェーバーしょうこうぐん)とは、皮膚神経疾患の一つで、三叉神経領域の血管腫などを主徴とする[1]。
1879年、sturgeが初めて報告した[1]。症状として三叉神経領域に出る血管腫、眼症状として牛眼、緑内障がみられる[2]。
画像所見[編集]
CT所見にて頭蓋内石灰化所見、MRIにて患側の萎縮、白質と灰白質の境界不明瞭がみられる[1][2]。
- ^ a b c 森川昭廣『標準小児科学第7版』医学書院、2009年。
- ^ a b 南山堂医学大辞典 第12版 ISBN 978-4525010294
関連項目[編集]