アルバート・チャールズ・ミュラー
| 人物情報 | |
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| 生誕 | 1953年9月19日 |
| 出身校 | ニューヨーク州立大学ストーニブルック校・バージニア大学 |
| 学問 | |
| 研究分野 | 仏教学・宗教学 |
| 研究機関 | 東洋学園大学・東京大学・武蔵野大学 |
アルバート・チャールズ・ミュラー（Albert Charles MULLER、1953年9月19日 - ）は、アメリカ出身の仏教学者。東京大学名誉教授。専門は東アジア仏教、韓国仏教、儒教、瑜伽行唯識学派、禅、デジタル・ヒューマニティーズ。
経歴
1985年、ニューヨーク州立大学ストーニブルック校宗教学部専攻課程を卒業。同年関西外国語大学修了。1987年バージニア大学大学院博士課程アジア宗教学専攻退学。1993年ニューヨーク州立大学ストーニブルック校大学院比較文学科博士課程を修了し、文学博士号を取得。
1994年より東洋学園大学助教授。1997年より同大学教授。2005年東京大学教養学部英語科非常勤講師。2008年東京大学大学院人文社会系研究科特任教授。2013年より東京大学大学院人文社会系研究科教授[1]。2019年東京大学名誉教授[2]、武蔵野大学経営学部教授[3]。武蔵野大学仏教文化研究所所長[4]。
