アマンダ・コネオ
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基本情報 | |||||||||||||||||||||
国籍 | コロンビア | ||||||||||||||||||||
生年月日 | 1996年12月20日(27歳) | ||||||||||||||||||||
出身地 | カルタヘナ | ||||||||||||||||||||
ラテン文字 | Amanda Coneo | ||||||||||||||||||||
身長 | 177cm | ||||||||||||||||||||
体重 | 58kg | ||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||
所属 | Volley Mulhouse Alsace | ||||||||||||||||||||
背番号 | 20 | ||||||||||||||||||||
ポジション | OH | ||||||||||||||||||||
利き手 | 右 | ||||||||||||||||||||
スパイク | 295cm | ||||||||||||||||||||
ブロック | 280cm | ||||||||||||||||||||
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アマンダ・コネオ(Amanda Coneo、1996年12月20日 - )はコロンビアの女子バレーボール選手。ポジションはアウトサイドヒッター。コロンビア代表。
来歴[編集]
- クラブチーム
カルタヘナ出身。2013年、ペルーのクラブチームであるCV Túpac Amaruへ入団しバレーボール選手としてのキャリアをスタートさせる。その後、コロンビアのLiga Bolivarense de Voleibolでのプレーを経て、2015/16シーズンはイタリアセリエA2のFilottrano Pallavoloへ移籍。2016/17シーズンは当時イタリアセリエA2だったSab Volley Legnanoでプレーし、A1昇格を果たした[1]。2018/19シーズンはCUS Torinoで活躍した。 2019/20シーズンはフランスリーグの強豪RCカンヌでプレーした。2021/22シーズンからはフランスのVolley Mulhouse Alsaceでプレーし、リーグ準優勝に貢献した。
- 代表チーム
2014年、アンダーカテゴリーの代表としてU-23南米選手権で銀メダルを獲得し自身もベストアウトサイドヒッター賞を受賞した。2015年、シニアのコロンビア代表に初選出され、同年のU-23世界選手権に出場した。2017年、ワールドグランプリに出場した。2019年と2021年の南米選手権では銀メダルを獲得し、ベストアウトサイドヒッター賞を受賞した[2]。2022年、オランダで開催された世界選手権に出場しエースとして活躍した。
球歴[編集]
受賞歴[編集]
所属クラブ[編集]
- CV Túpac Amaru(2013-2014年)
- Liga Bolivarense de Voleibol(2014-2015年)
- Filottrano Pallavolo(2015-2016年)
- Sab Volley Legnano(2016-2018年)
- CUS Torino(2018-2019年)
- RCカンヌ(2019-2020年)
- Pays d'Aix Venelles(2020-2021年)
- Volley Mulhouse Alsace(2021-)
脚注[編集]
- ^ “Amanda Coneo resta a Legnano” (2017年7月5日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ “BRASIL LLEVA SU 21º ORO EN SUDAMERICANOS Y COLOMBIA, PERÚ, ARGENTINA, VENEZUELA CLASIFICAN AL PREOLÍMPICO CONTINENTAL” (2019年9月2日). 2022=09-30閲覧。