バレーボール・ワールドグランプリ
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| バレーボール・ワールドグランプリ | |
|---|---|
| 開始年 | 1993 |
| 主催 | 国際バレーボール連盟 |
| 参加チーム数 | 20 |
| 前回優勝 | |
| 最多優勝 | |
| サイト | FIVB |
バレーボール・ワールドグランプリ(英語: FIVB World Grand Prix)は、国際バレーボール連盟主催の女子ナショナルチームによる国際公式戦である。
男子部門大会であるワールドリーグを参考として1993年に創設された大会であり、女子バレーボール選手の国際経験の充実化と、テレビ放送によるバレーボールの普及・振興を目的としている。
毎年夏季(7月から8月頃)に世界のバレーボール強豪20(2010年までは12、2011・2012年は16)チームが参加して、主にアジア地区を会場に試合が行われる。
目次 |
2011・2012年の競技方式 [編集]
競技は予選ラウンドと決勝ラウンドで構成される。参加チームは16チームで以下のとおり競技が行われる。
- 予選ラウンド
- 予選ラウンドでは3週間にわたって毎週末、参加16チームが4チームずつ4会場に分かれてそれぞれ総当たり戦を行う。週ごとに組み合わせを変える。各チームは9試合を戦い、自身以外の15チーム全てと対戦するのではない。また組み合わせによって同じ国と2回対戦する場合もある。
- 各グループごと(4カ国×4組)の順位も決定するが、決勝ラウンド進出国は決勝ラウンド開催国と予選ラウンドの成績上位7チームの計8チーム。
- 決勝ラウンド
- 決勝ラウンド開催国と決勝ラウンド開催国を除く予選ラウンドの上位7チームが出場する。予選ラウンドの成績により4チームずつ2組に別れそれぞれ総当たり戦を行う。
- 各組上位2チームが決勝トーナメント(準決勝)に進出。また、グループ3位のチーム同士で5位決定戦を、グループ4位のチーム同士で7位決定戦を行う。
2010年までの競技方式 [編集]
競技は予選ラウンドと決勝ラウンドで構成される。2004年大会以降、参加チームは12チームで以下のとおり競技が行われた。
- 予選ラウンド
- 予選ラウンドでは3週間にわたって毎週末、参加12チームが、4チームずつ3会場に分かれてそれぞれ総当たり戦を行う。週ごとに組み合わせを変える。各チームは9試合を戦い、自身以外の15チーム全てと対戦するのではない。また組み合わせによって同じ国と2回対戦する場合もある。
- 各グループごと(4カ国×3組)の順位も決定するが、決勝ラウンド進出の5カ国(開催国は無条件出場)は予選ラウンド9試合を消化した時点での成績を参考に決定する。
- 決勝ラウンド
- 決勝ラウンド開催国と決勝ラウンド開催国を除く予選ラウンドの上位5チームが出場し優勝を争う。
ポイント制 [編集]
2010年大会から、男子ワールドリーグと同様の「3-2-1ポイント制」が導入された。
以下のルールで勝点数が与えられる。
- セットカウントが「3-0」、「3-1」(第4セットまでの決着)の場合、勝者は3ポイント獲得、敗者は0ポイント。
- セットカウントが「3-2」(第5セットまで決着が持ち越されるケース)の場合、勝者は2ポイント獲得、敗者は1ポイント獲得。
- 勝点数が並んだ場合は、「勝利数」、「得点率」、「セット率」の優先順位により、最終順位を決定する。
歴代大会結果 [編集]
- 数: 本戦の参加チーム数
| 開催年 | 数 | 決勝ラウンド開催地 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 4位 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1993年(第1回) | 8 | |||||
| 1994年(第2回) | 12 | |||||
| 1995年(第3回) | 8 | |||||
| 1996年(第4回) | 8 | |||||
| 1997年(第5回) | 8 | |||||
| 1998年(第6回) | 8 | |||||
| 1999年(第7回) | 8 | |||||
| 2000年(第8回) | 8 | |||||
| 2001年(第9回) | 8 | |||||
| 2002年(第10回) | 8 | |||||
| 2003年(第11回) | 12 | |||||
| 2004年(第12回) | 12 | |||||
| 2005年(第13回) | 12 | |||||
| 2006年(第14回) | 12 | |||||
| 2007年(第15回) | 12 | |||||
| 2008年(第16回) | 12 | |||||
| 2009年(第17回) | 12 | |||||
| 2010年(第18回) | 12 | |||||
| 2011年(第19回) | 16 | |||||
| 2012年(第20回) | 16 | |||||
| 2013年(第21回) | 20 |
日本における放送体制 [編集]
1997年以降は日本ラウンドが開催されない年はテレビ放送もなし。特に2001年以後は数年の周期で男子のバレーボール・ワールドリーグと交互にTBSテレビとフジテレビジョンが放映権を取得している。
- 1993年から1997年まではNHKで放送。
- 2001年から2002年まではTBS系列で放送。
- 2004年から2006年まではフジテレビ系列で放送。
- 2007年から2008年まではTBS系列で放送。
- 2009年から2010年まではフジテレビ系列で放送(ワールドカップ同様、NYCboysのお披露目の場となった)。
- 2011年からはTBS系列で放送。