Wikipedia:秀逸な記事の選考/源義経 20050805

源義経[編集]

賛成/反対/保留・条件付賛成 3/0/0

(ノート) 《推薦理由》伝記・系譜・後世での扱われ方(伝説、とまとめられていますが)がそれぞれよくまとめられています。伝説のところで代表的な作品での書かれ方は別項目に譲っているようですが、赤リンク/スタブ状態のものが多いので、関連項目を充実させるか本文にもう少し補筆するとなおよいのかもしれません。Aphaia 2005年8月5日 (金) 07:43 (UTC)[返信]

  • (賛成) 歴史人物の記事としての必要事項が非常に上手にまとめられてあり、他の人物記事に比べた場合特に優れていると思いました。構成も自然で読みやすく、私が知らなかったことがたくさん発見することができ、読んでいて楽しかったです。「源義経を扱った史料・作品」が少し冗長であったり写真の著作権表記がないことが少し気になりましたが、その辺はいくらでもなりそうなので今の段階でも十分秀逸な記事に値すると思いました。--Aney 2005年8月6日 (土) 08:06 (UTC)[返信]
  • (コメント)内容は過不足無く、十分秀逸に値すると思います。ただ、どことなく読みづらいです(たぶん、一文の長さと「た」が多すぎるためのような気がしますが。)。なので、私個人としては、反対はしませんが銀メダルの評価。--Los688 2005年8月7日 (日) 11:18 (UTC)--Los688 2005年8月7日 (日) 11:18 (UTC)[返信]
    • (コメント)「生涯」の最初の二節を、文を短くすることを念頭に少し書き換えてみました。「た」はもしかして増えたかもしれません^^; ご意見をお願いします。--Aphaia 2005年8月8日 (月) 21:00 (UTC)[返信]
      • (賛成)よくなりました。賛成にします。気が付いたことが一つ。史実より伝説の方が記事量が多い(面白いのは分かるが)。--Los688 2005年8月10日 (水) 14:30 (UTC)[返信]
        • (コメント)源頼朝のほうに詳しい記述があったのでそれをとりこんで、さらに元の文章を少し書き換えてみました。いまの分量は史実のほうが多いんじゃないかと思います。冗長になってしまったかもしれませんが、いかがでしょうか。--Aphaia 2005年8月10日 (水) 15:25 (UTC)[返信]